動画紹介＆雑談

最近見た興味深い動画と、それらに関する雑談などです。

今読んでいる本で毎日ちょこちょこ読み進めていますが、宇野さんの動画の内容とあわせてみるとより理解が深まります。

それと最近やけにYoutubeのおすすめに地球の夜明け-祓い師 T氏の霊眼チャンネル-の動画出てきて、タイトルにひかれていくつか見たらお話の中にかなり惹かれる内容がたくさんありました。

特に先日の都知事選に出た未来党木宮さんの話は興味深く驚きがありました。そしてこのところ内容が特に濃いように感じる未来党石川さんのインテル情報では、もう本当にイベントが近いと思われる内容でした。

いつか終わることは疑いようはなくとも、どこまで続くのか分からないような長いトンネルで、いつ抜ける日が来るのだろうかと幾度となく思ったものですが、それもいよいよとなると妙な緊張感がありしっかりと心構えは出来ているのかどうか、いざその時になってみないと分からないかも、と感じました。

知識は増え大分頭も柔らかくなった気がするものの、それらを吹き飛ばすようなものが控えていることもは十分あるのではと思えます。

今年の初め頃もそこはかとなくイベントが来そうな気配はありましたが、あの頃よりもずっと色々な面でのピースが揃ってきており、９月の例のアレを回避となると、確かにこれでタイムラインはほぼ決まりのように思えます。

下記のものは7/13のジュディノートからの抜粋ですが、確かにいよいよ感が高まっておりまさにその日が近いような口調かつ雰囲気を出しているように感じます。

ケネディ大統領関連の動画としてこんな興味深い話がありました。

話の最後が途切れていますが、その恐ろしい王室から脱出しようとした女性、というのはダイアナ妃とのことです。

他の動画でも地球にはすでに１万人もの火星人がいる。イーロン・マスク氏はすでに火星との繋がりを持っているという驚きの話もあったり、火星等の惑星には空気も水もあり、彼等が住んでいるのは地下だと割と断言していたりと驚きの話が色々とありました。

火星の写真が赤く加工されているというのは確かにあちこちで聞く有名な話で、まったく人が住めないような荒涼とした印象を与えていることには成功しているのは違いないと思いますが、宇宙関連はあれこれとバラされていることが多く、確かちょっと前にもアメリカで同じ風景のロケ地をバラしているポストも見かけ面白くはあったのですが、本来どのような地表なのかは結局謎のままで、いつか知る時がくるまでの楽しみになるなと思いました。

宇野先生の動画は何せ大量にあるので、少しづつ見ていますがなぜ現在このような状況になっているのか。そして世界情勢における各国の意図や思惑を読み解くにあたって、正当な血統のスファラディユダヤと、カザール人が名乗っているアシュケナージ・ユダヤというユダヤ血統ではない、単なるユダヤ教徒であるという明快な解説はここ数回のブログ記事でご紹介したカバール関係の動画内容と重なる内容で、すぐに理解できました。

そしてまたこれは色々なもの読み解く為の大きな鍵で、今更ながらようやくこの辺りを理解したところで大分ものの見方がクリアになったように感じます。同時にQ関連の情報にあったウクライナにおける非人道的な諸問題が存在する理由までもがこれらの話と繋がったのは驚きでした。

それにしても何百年も前から正当ユダヤ人が日本に来ている証拠に関する色々な話が沢山あり、更にはYAPマイナスかどうかすでに日本に住む人全員の血液は調査済みで、約４０％ほどと判明しているとの話もあり興味がつきないのですが、先日かなり分かり易くまとまった記事がいつも見ているブログにて紹介されていました。

しかしながらこの辺りのものはかなり奥深い内容で、ひとつ知るごとに更に深まる謎も多く、世界情勢の今後の展開と聖書預言がどの段階でどのように現れてくるのか。また日本において表面的に見える権力とはまた違った、表にはまったく出ない勢力がどのくらい政権や政治に関わっているかはかなり不明で、またそれと同時にずっと守られているダビデ王朝の血統。日本に隠されているという契約の箱の話もかなり興味深いので、ゆくゆくはこれらのデクラスもあるかもしれないと考えると、今後の楽しみがまたひとつ増えそうです。

良い世の中が来るとして、最近よく思うのが悪党の上の方が排除されるだけですべて良しとはならないような気がしています。

確かによっぽど悪いものがなくなればこれまでよりずっと良い世の中になるのは間違いないのは分かるとして、普段の日常生活でもあまりに我よし、他人なんてどうでもいい。人の迷惑や不快よりもとにかく自分の快楽、やりたいことを優先する人を実生活面で見ると非常に脱力するというか企業、政治家、省庁や公務員の不祥事がどんどん明るみになっている、世界でも危険な動きが方々で見られる様々なことが起きている、これまでのものとは急速に変わっている今現在にいつまでそんなことをやっているのだろうかと心底呆れます。

普通のテレビや新聞。一般的なネットニュースなどだけを見ている人でもこれらのことは十分感じ取れるし理解できる筈なのに自分には関係ないと思っている、そもそも物事や人の心情に対する感受性が欠落しているがゆえに迷惑行為をしているというと辻褄は合うのですが。

反社関係なのかは不明ですがエンジンを改造しているのか外車なのか、アメリカ等の民家なんてない広い道路を走っているならいざしらず、閑静な住宅街の狭い道路を時間関係なくけたたましい音で走ったり空ぶかししている車に乗っている我よし人間を見て本当にそう思いました。

ほとんどの国家の裏にいるDSやカバール等の事情を知る知らない以前に人として自分の行動をまったく省みない。運転免許をとれる年齢になっている筈なのにこんな当たり前の子供でも言い聞かせれば分かる簡単なことが分からない。そんな幼稚な頭のまま年齢を重ねただけの我よし考えの人間がいたら仮に悪のトップ層がいなくなったとしても、いずれまた悪い世の中に戻ってしまうことは十分あり得るのではと思えます。

災害に関しても一種の浄化と見る向きがあって、こういった我よしが積もり積もった結果が大きな禍となる説もどこか理屈ではない部分で納得できる気がします。

我よしだけで突っ走っている人間だけがそれを受けるのならまだしも、それに巻き込まれる我よしではない大勢の人達は果たして納得できるか疑問に思えます。