これはちょっとしたデクラスではと感じるような驚きの記事でした。
何も事情を知らない人でも気になるような、どこか引っかかりを感じるようなワードを使い意識に小石を投げ込んで波紋が広がる様子を観察するという手法、という解説を聞いて思わず成程! と膝を打ちました。
こうして一度意識の底に沈み込んで忘れているようであっても、ふいに何かの拍子に顔を出すことは十分あるのではないかと思う訳で、再度意識に浮上してくるまでの時間に個人差はあれど、例え断片的な情報であっても伝えることは決して無駄なことではないなと感じました。
これもまたあえて気が付かせるようにやっているか、これから色々なことが公表される前のワンクッションか軽いジャブのように見えます。
ロシアからの贈り物
ロシアのプーチンから入国拒否!奴らはナチス傀儡と認定された!ロシア外務省!日本人13人の入国禁止リスト発表!
国や国民とは別の仕え先がある。国民の為の仕事にはまったく興味もない。納税者の血税にたかる要注意寄生虫リストと読み替えられますが、これまでやってきたことやその素性を知っていれば、いわばその答え合わせとなるリストかもしれません。
思えばこれまでもどうにか真実や本当の黒幕を知らせようとしてくれたことがあり、まさに3.11に関することもそうであったことを思い出しました。
日本にいる悪事に染まっていないまっとうな国民が、成りすまし政治家らや起業家らによる悪政と搾取に苦しんでいる現状を理解しているので、色々な形でサポートしてくれていることに気が付くと、腐敗メディアによる批難、批判一辺倒の論調に染まっている人でも、ロシアに対する見方が変わるのではないかと思います。
今読んでいる本
太田龍さんの『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』をざっと一周読み終えたので、じっくりと読む二周目に入っています。
Q関連情報を知った今読むと、より理解が深まるような内容だなと読み進める度に感じる訳ですが、気になる箇所が多すぎてどこをどのようにピックアップしてご紹介すればいいやら悩むくらいです。
とりあえず一番最初にインパクトを受けたのが、本の帯のブッシュが中指を立てているこれまた悪そうな顔している写真で、どうにも相当危険な企みの気配を醸し出しているような、何か直視するのを避けたいというか、知らなかった方が幸せだった酷い事実や有様が書かれていそうで、それがこの本を手に取る心理的ハードルを上げているような気もしないでもない感じです。
本書の中のレプティリアンの解説として血統の濃さ。純度を示すものがあり100%がレプティリアン・フルブラッドとされ、ロックフェラーやロスチャイルド等のイルミナティの13血流はこのフルブラッドではないかと筆者は推測しています。
個人的には単なる見た目というか雰囲気的に帯の写真にもあるブッシュ親子はかなり純粋な方の血統のように見えます。
また、人間との混血種もありそれがおそらく13血流の直下の階層にあたる300人委員会。またその下のRIIA、CFRというピラミッド構造の上部ではと思えます。
本書によると混血種もそれはそれでかなり厄介な性質があるようで、それもまた次の機会にでもご紹介してみようかなと思っています。
動画元
禁書とされたエノク書
本書の中に聖書に関する内容があり、このところ宇野先生の動画などで聖書に関する話を随分聞いてこともあって、目を引きました。
その箇所は、ローマ・カトリック教会の二ケア協会の二ケア公会議(西暦325年)において、聖書の記述から異星人に関するすべての文章が削除され編集し直された、という一文です。
そしてこの会議以前には『エノク書(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)』という著作が存在し聖書の一部を構成していたがバチカンはこれを禁書とした、と書かれています。しかしながら、エノクという人物に関する部分においてはその記述が未だ残っているとも書かれています。
このことと関係しているかはっきりと示されてはいませんが、ちょうどいうか、かなり良いタイミングで7/24のジュディノートに聖書に関する話題が取り上げられていました。
どうにも隠し事が多いバチカンですが、ヨハネ・パウロ一世がファティマ第三の預言の公表する寸前に毒殺されたとの説もあるそうです。
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• 聖書には777冊の本がある。私たちが持っているのはそのうちの66冊だけで、711冊は欠落している。
そのうちの少なくとも44冊は、聖書に含まれなかったか、高度に編集されたものです。
白帽子はバチカンの地下のトンネルからそれらすべてを回収した。
今まさに翻訳中で、どんな真実が隠されていたのか、もうすぐわかるだろう。
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引用元
なぜ儀式が必要なのか?
それにしてもピザゲート然りなぜあのように子供を惨たらしく殺して血を飲んだり松果体を食べるのか。
極度の心的ストレスによるアドレナリンが多分に含まれた若返りの薬、というのがよく見る通説ですが、本書ではレプティリアンがシェイプシフトを保つ為。つまり人間の姿を維持する為という解説がありました。
仮に今現在において世界軍事アライアンス、ホワイトハットがすでにそういった施設をすべて制圧しておりその供給源が絶たれているとしたら、テレビや大勢の観衆がいるところでこれから非常に興味深い、ある種恐ろしいものが見られるのではないかと予想できます。
しかしながら更に別の目的が本書の中で紹介されており、ある意味かなり飛躍した説ではありますが、個人的にはこれは十分あり得るのではないかという直観が働いた説が書かれていましたので、次回かまたその次ぐらいに他の気になる内容と共にご紹介しようと考えています。
最後に備忘録的なもの
カマラ・ハリスの事実
そして7/22のジュディノートにて、このところ取り上げていた内容が分かり易く短くまとまっているものがありましたので、転載させていただきます。