先日読んだ 『天皇破壊史』の中にデイビット・アイク氏による解説があったので、ふと気になった検索したところ、Xのアカウントがありちょっとのぞいてみたらちょうどこのような目を引く投稿をリポストをされていました。
イスラエルはロスチャイルド家が作った国、とのことですが、前回の動画を見ると非常に納得のいくことだと分かります。
これに関連してついこの前、このような投稿も見かけました。
動画紹介
興味がひかれる内容が多いので最近宇野先生の動画をよく見ていますが、これまで自分が知った情報と組み合わさり、なんだか少しづつ立体的になってくる感があります。
前回の投稿で載せた支配ピラミッド図の上部。300人委員会と13家族はすべてネフィリムの血筋との話で、イルミナティイギリス王室。それらのことを知り暴露しようとした為に命を狙われたダイアナ妃。ヨーロッパの王室等の繋がり。血統としてのネフィリム。組織としてのイルミナティ。創世記で記されている、人間女性と宇宙人とのハイブリットがネフィリムなどの話が明快に語られており、ある程度知ってはいたものの、改めて聞くとやはり多少の衝撃がありました。
戦後ずっと同じような形で潰されてきた過去と共に、大戦に関してもイルミナティに浸食された海軍の話もここ数回書いたブログ記事とリンクする内容でした。
結局日本独自で何かやろうとしてもアシュケナージのキッシンジャーにやられた田中角栄氏のようになるとの解説にも納得できます。
そして日本は謀略によって無理矢理戦争に引きずり込まれたこと。そしてそれをマッカーサー自身が認め証言していることも一切日本国民には知らせず、日本が植民地解放の為に戦ったことも同様で、大東亜戦争という言葉を禁止したこと。またそれらを覆い隠すかのように真逆の侵略戦争であると刷り込み自虐史観を植え付けた教育機関全般、またそれに大いに加担したNHK等のメディアは本当に害悪としか言いようがなく、これだけ長い時が経っても未だ訂正すらされないのは本当に深部まで浸食されている深い闇を感じざるを得ません。
また最近見た動画の中で、特に日本に関わる内容が含まれており、かつ様々な重要な情報が凝縮されているものがありました。
特に今の日本があるのは国の為に自らの命を捧げた人たちがいたことはもちろんのこと、戦後の不安定な状態だった治安を維持し守ってきた人たちや復興の為に尽力した人たちに改めて感謝しないといけないと感じました。
また戦後から今現在に至るまで様々な事件がありましたが、なぜそれが起きたのか。どういう背景があったのか事実を正しく理解しない限り、また同じことが起こってしまうことも改めて肝に銘じなければならないと気が付かされます。
「日本人名 (通名) 」で報道されてしまい、「日本人の犯行か」と勘違いしてしまった実際の例
リスト
そしてなぜこんなことになっているのか、以前も貼ったもので色々なプラットフォームの投稿でもよく見かける図ですが改めて見るとよく分かります。
これが何十年も続いている状態は、決してメディアだけの問題ではなく政府ぐるみであることは明白で、背景に同じものがあることが見えます。
なぜ日本政府が日本人以外を優遇し日本人を圧政で苦しめているのか、一見矛盾しているように思える謎が分かるこの記事もおすすめです。
日本を牛耳っている在日支配システムとは
更にこれらのことに関して更によく理解するのに非常に適している高山正之先生の本があると薦められたので、さっそく読んでみようと思っています。
余談
以前このブログでもよくネットフリックスで見た映画やドラマの感想を書いたこともありましたが、もう大分前に解約していました。
理由は簡単で、結局テレビではないVODサービスであろうとすべて根っこは同じあることが分かり、露悪的で耐え難くなったからです。
確かに面白いものは結構あったし楽しんだことは間違いありませんが、こっちとしては単純に楽しみたいだけなのに、時折思想強めの主張が突然やってくる感じが嫌というか、他にも社会正義的な主張をまとった批判ではない単なる罵りや、妙に感情的な怨念のような卑屈さが見え隠れする感じのものもあり時々鬱陶しく感じてました。
念のためですがこのブログで取り上げたものの中にはそういったものはありません。もちろん全部を見た訳ではないのですがオリジナルシリーズのドラマ、一部のドキュメンタリーに露骨な感じではなくさりげなく差し込まれるように入っているように見えました。
脈絡なく入れ込まれるLGBT要素はまだ社是みたいな方針かもしれないと捉えることが出来ないこともなく、そのもの自体が面白ければそこまでのストレスにはならなかったのですが、ドラマであってもドキュメンタリーであっても特定の民族。特に日本に対する人の道を外れている侮辱的な表現は、明らかに人としてのモラルの一線を超えていてこれをよしとして出した会社の良識を疑うし、そんな企業の利益に貢献することは人間に対する冒涜行為に関わることでもあり、こんなものとまず一緒にされたくもないと感じたので解約しました。
また別の問題として、ここ数年ジュディノートやQ情報、その関連情報で悪魔的なものや児童人身売買とエンタメとの結びつきを知って驚愕したことは今もよく覚えていますが、単に娯楽のひとつとして楽しんでいるだけのつもりが、知らず知らずそういった悪魔的な非人道なものに金銭的なものであれ賞賛したり広めることでもあれ、間接的に加担させられていること。またそれが及ぶ広範さや根深さ。人の心に入り込む巧みさにも驚愕したものでした。
これまで何度も思いましたが、こういった隠された事実を示し目を覚ましてくれた多くの情報発信者たちには本当に感謝しかなく、上っ面の良さだけ取り繕って裏では何やっているか分からない芸能人や著名人、政治家やら企業家よりもよっぽどかっこいいし世の中を良くする重要な存在であるように思えます。