これはとても象徴的な一枚に見えるのですが、国旗がまっすぐ綺麗に広がっている様子は正義と正当性。天の守りを表しているようにも見えました。
何にせよ無事で良かったと思う訳ですがあくまで起きたことに対するごく一般的な視点からすれば、まだほとんど詳細が分かってもいないうえに、現地で情報を集めている訳でもないのに早々に自作自演と断じてしまう日本メディアはもう存在する価値は無いとはっきり分かりました。
トランプ大統領が日々国民の盾となってどんなものを相手にしているか。目的の達成の為なら平気で人の命を奪うようなものたちと命がけで戦っているという構図がより明確になった出来事のように見えました。
これまでもリンカーン大統領やケネディ大統領をはじめとして国民の為の政治をやろうとした人たちは一体どうなったか。
トランプ大統領の存在がなぜ重要なのか。「私なら第三次世界大戦を未然に防ぐことが出来る」と非常に重要なことを言っていたことはとても軽視できる訳がないことで、特に日本政府は今現在すでにその戦争の入口に入っており、その国のひとつであるという認識すらないように見えます。
日本以外の国のほとんどの国は聖書預言に重きを置いていること。ロシアがチェルノブイリ原発を調査したこと。そうした今がいかに危険な状況なのか、国民の同意もなしに火に油を注ぐかのようにせっせと争いに加担している日本政府は一体何を考えているのか、まったくもって理解に苦しむだけでなく愚かさの極地にいるように見えます。
戦争屋に吹き込まれた話ばかりを信じ込み、あるいは安易な考えに流され国民を巻き添えにするどころか、いざことが起これば真っ先に逃げ出しそうにも思えますが、どう考えても争いに加担する判断を下した者が真っ先に標的となるであることは間違いなく、無事逃げおおせることも出来ないと思いますが。
もしそれが回避できる道筋があるとしたならば、先日までのハンガリーのオルバーン首相の行動がまさにそれを示しているように思えました。オルバーン首相が会っていた面々の重要性。そして最後にアメリカへと渡り、会った人物は誰だったか。
オルバーン首相やトランプ大統領。こうして人類の為、世界的な平和の為に日々いかに命がけで尽力している人たちがいるかを知ろうともしていない。むしろそれらの人たちを中傷し貶めようとすることがどれだけバカげたことなのかをまず理解することを今からでも始めるべきではと思えます。
その上で彼等と協力することが何よりの最上の選択であることは疑いようがありません。
気になる興味深いポスト
このところ宇野先生の動画をずっと見ていますが、その話と関連するとても興味深いポストがテレグラムであったのでご紹介します。
どう考えてもこんな一致が偶然いくつも起こる訳がなくいよいよ確信に変わってきますが、漢字は日本に来たユダヤ人が作ったという解説が宇野先生の動画でありました。
一例としては「船」という漢字で「舟」は象形文字で乗っている人を表しており、「八」はノアの家族の人数。「口」は人は表しているという解説で、他にも聖書と関係する漢字がいくつもあるそうです。
また最近見た宇野先生の動画でかなり驚くような話がいくつもありました。
2019年の講演の時の話で、当時日本に来ていたバノン氏がBSの番組でインタビューに答えていた時のことの解説で、バノン氏はイルミナティ勢力と戦っているアメリカの天才的なブレインと称していました。
特に驚きだったのは、アメリカが公然とイスラエルを国家として認める表明をした真意。そこに隠された意図の解説はまったく知らなかったことで、心底驚きました。
他にもNASAが月に行っていることは事実で、表向きに出ている画像はスタジオで撮ったものであること。またそれとは別のものがあること。そこにはアメリカ国旗ではなくフリーメーソンとイルミナティの旗が立っていること。当時の宇宙飛行士はすべてそれらのグループに属していること。月はUFOの中継地点であり基地があること。中国はすでにそれを知っておりいつでもこれを公表できる状態では、という話もありました。
他にもたくさん驚くべき話がいくつもあるので、引き続き動画を交えてご紹介していこうと考えています。