ここ最近の気になる記事など

2024/09/25

世界情勢など

最近の投稿記事から気になるものをピックアップしました

ロシアからの穀物輸入量、前年比145倍増‼️プーチン大統領のお陰だね‼️

これはなんとも有難い話です。
腐敗した主流メディアに同調して考えなしにロシアを非難する者が多い国であっても、国民の生活を思ってちゃんと貿易し物資を融通してくれているとは、こういうことを聞く度に逆に主流メディアがこれまで国民に対して一体何をしてくれたのか。
またそれと同時にどんな情報をもってして多くの人をどんな状況へと追い込んできたのか。日本の失われた40年は何故失われたまま未だ改善される気配もすら無いのか、常にシンプルで根本的な問題からメディアによって何十年も目をそらされてきたことを今一度改めて考えてみるきっかけになるのではと思えます。




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ウォロディミル・ゼレンスキーは、ピザゲートの小児性愛者であるマリーナ・アブラモビッチにウクライナ大使になるよう依頼した。ウクライナは児童性的人身売買ネットワークである。
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他の国の軍事アライアンスも勿論のこと、ロシア兵がこれまでにかなりの数の捕らわれた子供達を地下から救い出している話はよく目にしますがこのプーチン大統領の言葉が暗喩ではなく実は直喩だったことに衝撃を受ける人はどれくらいいるのか、背景も知らずに悪魔崇拝主義者達にコントロールされた主流メディアに同調してロシアを非難するのは悪い因縁、カルマを積むことになるのは確かなように思えます。


この深いトラウマを負った子供が描いたような絵の感じはどうにも人身売買に関する記事で今まで何度も見てきましたが、つい最近見たポストではハンターバイデンの部屋らしきところで本人と一緒に同じような絵が一緒に映っているものがありました。

ハンター氏の描いた絵はかなりの高額で買われており、それは単に形を変えた寄付か賄賂ではないかと疑われているそうですがそれにしてもこのワインの絵は、以前『カバールの崩壊』シリーズのピザゲート、コメットピンポン辺りの内容を見て戦慄したものに近い感じがするのですが、それはすでにかなり前の2021年のスーパーボウルのCMで流され示唆されていたことや、最近取りざたされているハイチに関してもクリントン夫妻が学生時代からすでに頻繁にハイチを訪れていたことを含めてデクラスされる前の予兆のように感じないこともないですが、このところの動きからすると先に音楽・芸能関係の方から暴露するのかもしれません。




画像引用元


全ての暴露が迫りつつあります‼️


トランプ大統領達が戦っているもの

2016年の就任後すぐさま広範な人身売買ネットワークと戦い徹底的に排除することを示したトランプ大統領の掲げる中絶に関する公約と、それとは真反対の民主党の中絶の奨励というのはどうにも隠された別の意図の存在を推察せずにはいられない、単に女性の自由や権利といった表面的な争点とはまた違った側面。これはどの国でももちろん、日本におけるベビーライフにしてもまた関連するネットワークではと予想する訳ですが、普通に店で売られているソフトドリンクや食品。美容品などに中絶児の細胞成分が入っていることを知った時はかなり衝撃的でした。

またそれだけでなくどの国にもあるようなバーガーショップにしても同じで、これは人食いのカルマを負わされているとんでもないことで、何も知らず何もしないことが何も悪いことをしていなくてもそれだけで罪深くなってしまうのかがよく理解できた一例でした。仮に知らずに人を部分的にでも食べていたとして、何もその清算もせずにその後良い人生が待っているとはどうしても思えません。


誰しもが酷い悪行に同意もなく知らぬ間に加担し共犯者とさせられてしまう仕組み。それに例え自分ひとりが完全にそれらのものをシャットアウトできたとしても、近しい人や普段何かしらで接する人の口にするものまではコントロールできないとなると、どうあっても負の影響は避けらるものではないことが分かります。

どこにでも存在し、誰しもが引っかかる網

こうした製品の製造に関わる企業。主流メディアやSNSでその宣伝に関わる芸能人。政治家。セレブがSNS等で人の皮で作られたバッグや子供の骨から出来たダイヤモンド等の写真を撮ってフォロワーや多くの人に高価で価値あるものとして見せびらかし宣伝する。

これにしても奴隷のような過酷な労働で作られた挙句ブランド価格維持の為に大量に廃棄させられている問題を主流メディアが取り上げることは決してないのですが、このように日々SNSで芸能人や嘘つき政治家の甘言に執心する人もこの構造の中にしっかり捕らわれる仕組みとなるのは恐ろしい話だと思わざるを得ません。


SNSが人身売買等の犯罪の温床となっているとイーロン・マスクさんが最近語っていた記事を見ましたが買収前のXにしろFacebookにしろ、2020年の不正選挙に加担するエプスタイン島に何度も行っているようなものが運営しているのであれば何ら不思議もなく、なんて凄い世の中だろうと改めてこの表面だけが体よく偽装された生き地獄のような悪意に満ちたシステムの根深さに愕然とするばかりです。

こうした日常における様々な面での数え上げればきりがないそれらの悪行と、自覚が無いままに共犯関係とさせられた者が、身を守る安全の為の警告を陰謀論と片付け、セレブや著名人に芸能人。政府や権威の言葉にコロッと騙されて例え危険なものを自分の判断で接種しに行って後に重大な結果を受け取ったとしても、誰も責められはしないのかもしれない因縁因果であるカルマの法則を感じられずにはいられません。



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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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世界情勢4月 その2

このところかなりハイペースで更新していますので、今回はトピックを特化し絞りました。

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