愛先生の動画を見ると触発されてブログなり文章なりを書きたくなることが多いのですが、これは確かにもっと大きく取り上げられてもいいように思える話です。
カジノは昔からで、最近ではデジタルマネーがマネーロンダリングに使われていることはよく知られていますが、確かにスッたり勝ったりした形で献金。賄賂の受取りが横行してより腐敗が加速しそうに思えます。
そしてこれもまたマネーロンダリングの方法のひとつと見えます。
訳:「米国とNATOによるウクライナへの資金援助はマネーロンダリングの計画だと思いますか?」
腐敗ぐらいと思っていると、増税された上にもっと腐敗しきった国に支援金送ったり、あちこちソーラーパネルだらけになったり、国民を守る筈の納税者の税金で働く警官が外国人犯罪者を守って、被害者国民を威嚇するような狂った自体になったりするので、腐敗にはむしろ敏感になり過ぎるくらいで丁度いいのではと思えます。
しかしこの賄賂の暴露はおそらくまだジャブのようなもので、日本政府がこれとどう向き合うかどうかをテストしているようにも見えるのですが、今後エプスタインリストが公開されそこに日本人名があったとして、それを日本政府やメディアだけが何事も無かったかのようにだんまりを決め込むと、いよいよ日本政府と日本メディアだけが世界から孤立する構図が際立ち、これまでの相当な腐敗ぶりがようやく世界中に知れ渡るきっかけともなりそうな気がします。
つい数日前の笹原さんの生放送で、どうもごく最近横田空域が無くなったのではないかという驚きの話がありましたが、ここ三か月間売り払った9兆円以上のアメリカ国債や外務大臣の賄賂の暴露といいこれまでの悪い影響力が急速に後退していっているように感じます。
日本と中国が米大統領選前の3ヶ月間で米国債を大量売却 日本は過去最高額の619億ドル(9兆6000億円)、中国は過去2番目の513億ドル(約8兆円)を売却 金融アナリスト「中国や日本による米国債売却は今後も続くだろう」
それにしても今年になって更に変化が加速してきているというか今年のレコード大賞の日本作曲家協会名曲顕彰が『上を向いて歩こう』だったり日本の被爆者団体がノーベル平和賞をもらったりと、多くの人が事の真相に気が付いてきた為か、日を追うごとにこれまでとは違った動きが多くなってきているように感じます。
確か今年の初め頃、ノーベル賞はロックフェラー財団コントロールしているということ。原爆の実際の開発者である湯川氏がノーベル賞をもらっているということを内藤さん情報で知りましたが、そういった状態だった以前と比較すると現在は大分色々な所で浄化が進んでいるのは確かなようです。
猫がけ
石破茂首相の食事シーンがSNSに拡散され物議「茶碗もまともに持てないのか」“独特すぎる食事風景”に失望
茶碗に指を入れるのはちょっと不衛生だし一緒に食事する人もあんまりいい気持ちにはならなさそうですが、昔よくテレビを見ていた頃かなりの頻度で芸能人の食事の仕方や箸の持ち方が普段周りでも見たこともないようなものばかりで、ひょっとして芸能界は異なる国や文化圏に属する人しかいないのでは? と感じたことを思い出しました。その後何年も経って政治家や芸能界にほとんど日本人がいない、という話を最初聞いた時にすんなりと理解できたのも、こういう小さいことであっても下地としてあったからのように思えます。
ここ最近のアメリカや日本の選挙だけでも分かる、主流メディアの影響力が驚くほど激減していることや日本の芸能プロダクションが次々廃業し電通の株もついこの前から落ちている現状を知ると、今後更に良い状態へと戻っていくことは確かなように思えます。