Interview with Mr. David Icke (対談)デビッドアイクさんへのインタビュー独占放送!
今年の9月はじめごろに出ていたかなり新しいインタビューですが、色々な面で考えさせられる内容でした。
特に善悪という観点ではなく、バランスと歪みのせめぎ合いとして見ることで問題の根底にあるものや本質への理解が得られること。その重要さ。人の認識とは何であるのかについての解説はアイクさんが2000年から本格的に取り組みはじめた分野とのことで、確かに以前の著作と見比べるとその分野を掘り下げていっていることが分かります。
少し前に『大いなる秘密』下巻を読み終わり、次はどれを読もうかと調べてみたところ『ムーンマトリックス』という非常に興味を惹かれる本もありましたが、『今知っておくべき重大なはかりごと』というアイクさんの著書の中でも比較的新しいものがありましたので、さっそく買って1巻を読み始めたものの主に歴史と人物を中心した解説で部分部分のトピックスを切り分けながら理解できる『大いなる秘密』上下巻とは毛色の違うものかつ、かなり難解な内容でその都度考えながらページを戻って何度か読み返さないとならない歯ごたえのある内容でした。
部分的にはこれまで書かれた本の内容も内包していますがそれはあくまで枝葉としてよりももっと幹の分や高い視点。今までのものを踏まえより根本的な部分。問題や物事の本質にフォーカスしており、その根本的な部分というのはそもそもの世界の成り立ちと仕組み、人の認識とは一体何なのか? というもので、大いなる秘密よりももっと全体的な観点で更に本質の深い部分を掘り下げていました。
あくまでまだ一度読んだばかりの段階で解釈したものですが、この多くの人が現実と認識しているものは完璧な高次アイオーンの劣化コピーに過ぎないもので、悪意あるバランスを欠いた形の無い存在(ヤルダバオートないしデミウルゴス)に認識が盗まれハイジャックされている状態であり、それを見極め見破ることが重要だという解説と共に、宇宙はコンピューターによる架空の仮想シミュレーションであるということを映画『マトリックス』やVR機器を例にして、それらがこの世界の成り立ちと人の認識について上手く説明していると書かれています。
何かとごっちゃにされることが多い、霊(スピリット)と魂(ソウル)を明確に分けているところは個人的に非常に納得がいく部分で、高次存在である霊を無視し勝手に創造し始めたことから粗悪なコピーである「低次アイオーン」が生まれ、またそれは高次アイオーンの反転でありバランスを欠いた歪みを表している架空のものという解説では、悪魔的なものは大体において反転という要素があることが理解できました。
月は自然の天体ではない
本書の中で特に目をひいたのが1巻の後半の方にある「CHANIプロジェクト」Channelled Holographic Access Network Interface(誘導されたホログラフィック・アクセスネットワーク・インターフェイス)に関する記事の引用部分です。
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・月は自然の天体ではない。
・人類にとっては月が訪れる前の方が暮らしはよかった……「月の力」は時間を制御し、人類の気分を操作している。
・月は地球の「気分」を支配するためにあり、月がなくなれば、地球には大いなる平穏が訪れる――小さな嵐がある程度で、大きな嵐はなくなる。
・「古い種族」(さまざまな形のアルコーン)が月を宇宙空間から補足し、地球のそばに置いた。
・月がなくなれば、人も動物も落ち着いて平和になり、不安や恐れは驚くほど減る。
・海はずっと穏やかになり、大きな雷雨や雷の発生はまれになり、気候のバランスが取れて極端な暑さや寒さはなくなる。
・月がなくなれば、テレパシーや次元間のやり取りが広まり、色のスペクトルが拡張して、人間は新しい色が見えるようになる。
・血液と呼吸の化学的性質が変わるため、人間の呼吸系にも大きな変化が生じる。月がなくなったあとに生まれた人間は、一度に何時間も水中で息を止めていられるようになる。
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『今知っておくべき重大なはかりごと』① P390-391
こうしてみると月の作用による悪影響はかなりのもので、時間の制御や心の支配。あらゆるものを束縛している存在というものだと分かります。
月が人工天体かつ、偽装の為その表面を地球の陸地の模様を反転し映したものだとすると、上記のリストの内容と前述の低次アイオーンに関する説明と結びつくように思えます。
更にマドモアゼル愛先生によると日本においても月は直接見てはならないもので、水面やお酒に写し反転させたものを見る慣習が古くからあったことともまた話が繋がります。
月は見てはいけないもの、、、
これは単なる推測ですが先生の月欠損理論を知ると本書の中にある解説の、グノーシス派が「中間の場所」と呼ぶ魂が転生を待つ間に一時的な「非存在態」の時にさらされる低周波や、記憶の消去と何か関係しているのではと思えます。
また他のページでは情報源がオリオン座。月は通信の増幅するもので、周波数生成器が土星、との解説がありました。
これまで土星についてはあまり情報を目にしたことが無く、一般的な知識以外ほとんど何も知らなかったのですが、土星は世に蔓延っている悪魔的なものに関して様々な面で理解する為にとても重要な要素であることがこの本を読むことで分かりました。
昔は土星がもっと地球の近くにあり環が無く。環は後から作られた人工物で、その正体は音(波・周波数)だったという話は驚きでした。土星は「カルマの王」という別名もあるそうです。
(本書230ページより)