God Bless the U.S.A.
別の方が歌うとまた別の良さが発見できたりして、改めて良い曲だなと思わされました。
これまでのことを振り返ったかのようなバックに流れる動画も感動的で、感慨深くなってしまいました。
"Fighter" by Jon Kahn
一か月前くらいに話題になっていたこの曲もまた、静かで感動的でまるで何かのエンディングに流れそうな良い曲でした。
感動する曲は不思議と単に聴くだけで何の理由もなくじわっと自然と心の奥底から湧き上がってくるものがあって、これが別のものと組み合わさると何か特別なものに感じさせてしまう力があるように思えます。
トランプが目指すものは本当の「人間革命」
こういった話を聞くと、これまで常に善と悪を逆に伝え好き放題やってきたメディアもいよいよ断罪と終わりの時が近いのではと思わされますが、昔からテレビを見ているとバカになる、という通説があってその説を信じる人信じない人どちらも両方いた訳ですが、いつだかかなり前にあるアルファベット３文字の放送局の社長が、テレビはバカ向けに作っている、と新入社員に話していた事実が発覚したことにより答え合わせとなり、いやむしろいくつかのものを見れば分かるようなことよりも、支配者と被支配者を明確に区切っており常にコントロールが存在している事実の方が根本問題で、これをきっかけにメディア以外のコントロールにも目が向くようになった人もいるように思えます。
それにしてもトランプ大統領を見てきたこの約四年間で得たものの大きさに自分でも驚きます。
それは知識だけでなく精神面でも本当に学んだことが多く、正しさや間違い。善悪とはなんだろうと、自分の感覚だけでなくちゃんと考えることにも繋がりました。
改めて思うのが動画で言われています通り、これは政治的な話だけなんかではなく人間の中に秘める善と悪。神性と悪魔性の闘いでもあることを理解すると、トランプ大統領たちが闘っているものの大きさと意義に敬意の念が湧いてきます。
最近特に悪魔性を感じたのは、有権者たちから「人殺し」と究極的な言葉を投げつけれて、へらへら笑っている政治家がいた件でした。
決して気の迷いで使う言葉ではないものをぶつけられている様を見た通行人やらはさぞぎょっとしたことだと思います。
最後の魔法陣の話で思い出しましたが、3.11の時に東電関連情報の中にありました。
当時から自然に起きたとするにはどうにも不可解なことが多く、すでに懐疑的な意見がいくつも出ていましたが、他にもあらゆる情報が出ていた中のひとつで、この魔法陣の話を聞いた時にどうにも普段見聞きできるようなものではない、何かこれは非常によからぬものが背景にあるかのような。自分の狭い見解や経験。皆だれも勝手に思い込んでいる常識といった眼鏡で見ているうちは到底理解も納得もできない。
一種異様な何とも言えない気持ち悪さを感じていましたがその数年後。ロシアがスケートリンクでその答え合わせをしてくれました。
いよいよもって、これも含めこれからあらゆるものが清算される時が来るのかと思うと待ち遠しいばかりです。
