2月 世界情勢その2

2025/02/10

世界情勢など

今回は主に海外の話題などです。

ジョー・バイデン他3名のセキュリティクリアランス取り消し


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トランプ大統領が民主党幹部のセキュリティ権限を取り消す

ドナルド・トランプ大統領は、以下の人物からセキュリティクリアランスを剥奪します。

ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズ

マンハッタン地方検事アルヴィン・ブラッグ

アントニー・ブリンケン元国務長官

ニューヨークポスト紙によると、彼らは連邦政府の警備施設への立ち入りも禁止されるという。https://t.me/SGTnewsNetwork/84340
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これが何を意味するかはReal Raw Newsを見ていると大体分かるのですが、バイデンダブルについて画像も多くて分かり易くまとまっている記事がありました(後にあるリンクからどうぞ)
アーサーロバーツとジムキャリーは知っていましたが、4人もいたのですね。


確か2021年はじめごろの話で、飛行機の階段を上る時にそれまでのノロノロとした動きとはまるで人が変わったかのように物凄い軽快な動きで駆け上がって絶対見ている人を笑わせようとしていたことを懐かしく思い出します。
その時はジムキャリーだったとすぐにばれて、さすが人を楽しませるサービス精神が凄い俳優だ、とか。これは面白い、という感想でまだ不正選挙間もない当時のささやかな癒しとなっていました。

しかし改めて比較して見てみるとオリジナルの方は大分人相が悪く入れ墨もあって、虐待やかなり非道なことをしていた画像もあったりと相当の悪人であることには間違いなく、すでに亡くなっているとはいえいずれ必ず全て明らかになる時が来るとは思われます。

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4 人のバイデン俳優

ジェームズ・ウッズ、

アーサー・ロバーツ、

ジム・キャリー、

ストルアン・ロジャー
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エズラ・コーエン・ワトニックより。⚠️大切なお知らせです。途中で心臓発作を起こさないように、それまでに目覚めることができれば幸いです。

NHK



以下はNHKのサイト「民放は無料なのに、なぜNHKには受信料を支払わなければいけないのか」からの引用になりますが
「特定の勢力、団体の意向に左右されない公正で質の高い番組」
という部分は、USAIDとの関係と大きく矛盾しており受信料を徴収する根拠ではなくなるのでは? と思いますが。

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公共放送NHKは、“いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情報や豊かな文化を分け隔てなく伝える”ことを基本的な役割として担っています。そして、その運営財源が受信料です。NHKが、特定の勢力、団体の意向に左右されない公正で質の高い番組や、視聴率にとらわれずに社会的に不可欠な教育・福祉番組をお届けできるのも、テレビ等の受信設備を設置したすべての方に公平に負担していただく受信料によって財政面での自主性が保障されているからです。
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USAID



あちこちにリポストされていたリストで、USAIDと関連のある日本の組織が列挙されています。

移民問題


なぜいつも感情論に持ち込もうとするのか、その国に敬意を払ってその国の法に従い、正当な手続きを無視せずに入国した移民はとても歓迎しているとしごくまっとうなことをトランプ大統領たちは何度も表明しており、途中で暴行にあったり子供がさらわれる等犯罪の温床となっていること。移民が起こした犯罪などについては、そういった感情論を取り上げる程メディアは取り上げているようには見えません。

そもそも国を破壊し混乱を起こそうとするテロや犯罪目的。選挙動員目的といった観点からの解説は一度も無かったのではと思いますが、なぜ移民がやってくるのか、自国では生活費を稼ぐことができないという、経済的な理由が多いという根本的な部分にも目を向けてみると、やはり元を辿ればそもそもの現代の金融システムに問題があることによって、引き起こされているのではないかと見えます。

資源・製品・サービスなどいかに価値あるものを作り出すこと、そしてそれを他に高く売るかで国の経済力が決まることは正しいとしても、無限に成長し続けなければならない、けれど格差は広がるばかりでどこへも行かないラットレースのような富が還元されずにどこかへと抜けていくシステムそのものが間違っているのでは、一番根本的な経済システムそのものが詐欺だからという答えが見つかるのは以下の

・ごく一部にだけ物凄い量の富が集中する欠陥
・銀行の信用創造という名の単なる詐欺
・資産と労働力が合法的に巻き上げられるシステムに必ず組み込まれる下地

ということに集約されていて、本来価値があるのは物であって、それらを互いにやりとりする為だけのお金は単なる媒介であり、そのもの自体が価値を持っている訳ではないものの、それを支配されることによってこのようなことになってしまったのではと。

金貸しに対してキリストが激怒したのはそれなりの理由があったのだと気が付かされますが、その金融支配がほとんどの者を奴隷化し悪を更に助長する、その一番大元になっているといっていい悪のシステムであるからこその激怒だと。

ある国では……

どの国とは言いませんが、国全体を経済成長させて国民を富ます。そのあがりで税収が増えていく40年ほど前の形が良い形だったとの解説を最近聞いてとても納得しました。

今の何かにつけて理由を無理矢理見付けては増税を繰り返す日本政府は相当なクレイジー人間が更にクレイジーな舵取りをしている。
政党名が違うだけで意味のない多すぎる議員、何の為にいるか分からない職員、腐敗官僚。その手先の役人という大きすぎる政府が重い負担となってその国の成長を阻み力を衰えさせ、その暴挙をメディアを使って正当性があるように見せかけ洗脳し批判を封じ込める。

そんな根本的な問題部分へと到達する為には一体どこが突破口になるのだろうかと考えると、日本においては今まさに出たUSAIDなのかフジテレビからになるのか、はたまたワクチンかエプスタイン関連か。はたまたそう見せておいてまったく別の部分で他のものが着々と進行しているのか。

本体そのものかその下部組織か、目くらましの方のメディアかどちらにしてもこれまで既存の力によって強固に守られ強い洗脳によって固く信じられてきた何かの一角が崩されば、後は早いように思えますがいよいよFRBに着手する動きがあるようです。

先日のスーパーボウルでテイラースウィフトがブーイングを受けたということが事前告知で、これからFRBのコンピューターを通るSWIFTシステムの終わりを示しているとしたら、これはとても凄いことになるかもしれません。

イーロン.FRBも監査か⁉️









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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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