第二次世界大戦ではジプシーに「ワクチン」をテストしていました…
そして世界は恐怖に震え上がりました…私たちはニュルンベルク憲章に署名しました…そして私たちは、望まない医療介入を決して押し付けないことを誓いました…二度と…
第一次世界大戦中に流行したスペイン風邪が、実はワクチンの副作用によるものであり、戦争における死亡者数の大半がワクチンによるもの、という言説を聞いた時はかなりゾッとしたことをよく覚えています。
ロバート・F・ケネディジュニア氏が暴露しようとしているものは、歴史の暗い部分へと光を当てるとてつもなく大きなものに繋がる可能性があるのかもしれません。
CIAのフロント組織 USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)
これは酷い。早急にかなりの大手術が必要だ、なんて言葉が聞こえてきそうな上とても良いイラストですぐ保存しました。
まるで絶望でしかない有様の現場に、その道のプロが颯爽と到着したかのような安心感とともに、これから名医の辣腕ぶりを見られる幸運に、色々な意味でなんて時代生きているんだと思わされます。
魔法のペンの一振りで人々の願いを叶える『コズミック・フォージ(Cosmic Forge)』というウィザードリィ6的な見方も良いなと。
先日の「トランプ政権がUSAID職員の97%を解雇」の速報からどこを見てもこの話題で持ち切りで、あちこちで取り上げられ詳細が説明されていました。
中でも箇条書きですぐに概要が分かるポストがありました。
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・他国への政権転覆工作、カラー革命
・コロナ生物兵器開発プログラム
・ゲイツのワクチンアライアンス「GAVI」による人口削減プログラム
・WEF“世界経済フォーラム”
・DEI(LGBTQ)を他国へ強制する運動
・世界各地での麻薬栽培
etc…
そして、最も力を入れていたのは、、
世界中の子どもを「人身売買」することでした
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そして実際の声は以下のものです。
ハイチでは特にひどく、9割以上がどこかへと消えていたとのポストも見ました。
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Africans PRAISE Trump’s cutting of USAID, claim the money never reaches the people who need it
Where else might this be the case?
#USAID
https://t.me/rtnews/81184
【訳】
アフリカ人はトランプのUSAID削減を称賛、その資金は必要とする人々に届かないと主張
他にこのようなケースはどこにあるだろうか?
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資金(税金)を拠出する大義名分をかざし人々が目がくらんでいる間に、右から左へとお金を移す。
これをメディアが人道支援と報じ、実際に行われている不都合な事実は隠蔽される、という構図です。
ニューヨーク・タイムズやポリティコ、AP通信、英BBCなど、世界の大手メディアがアメリカ国際開発庁USAIDから資金提供を受けていた左翼グローバリストだと判明 イーロン・マスク「NYTは政府資金で運営されている大本営メディアです」
汚職や腐敗など金で手なづけられている実態を暴く存在が、金で手なづけられていた、という冗談みたいな酷い話で結局現在のメディアはジャーナリズムではなく、単なるプロパガンダ宣伝省だったというオチでした。
ロバート・ケネディ・ジュニア「アメリカCIAのフロント組織であるUSAIDは、2014年ウクライナのマイダン革命という暴動に、50億ドル(約7700億円)の資金提供をしていますが報道されていません。ネオコンの中心人物であるビクトリア・ヌーランドが作ったウクライナ新政権は西側アメリカの内閣です。CIAは民主主義なんてやりません。CIAは1947年から1997年まに83の政府を転覆させました」
USAIDと同じ構図が他にもあることは想像に難くなく、当然のようにこれまでメディアが喧伝していたあらゆるものに疑惑の目が向けられています。
つまり相似形、同じ形。スキームで規模の違うものがこれから次々に見つかっていく流れになりそうで、おそらく次はウクライナ支援。国連、WHO、環境問題関係団体などがありそうです。
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トランプ大統領は、米国を
- 国連人権理事会
- UNRWA
- UNESCO
から脱退させる大統領令に署名したばかりです。
また、国連に流れ込む資金のより徹底的な見直しを求めています!
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【訳】
環境保護庁は木曜日、有色人種や低所得者層、農村地域が直面する汚染問題に取り組んでいた職員 168 名を休職にしたと発表した
この措置は、連邦政府全体で多様性、公平性、包摂性を推進するというドナルド・トランプ大統領の政策を実行する EPA の最新かつ最も大規模な措置である
規模が違えど募金もまた同じ構造ではないか、と気が付く人もいて、以前日本ユニセフやその広告塔みたいな芸能人に、本当に正しく使われているのか、と疑惑の目が向けられたり懐疑的な意見があると度々「やらないよりも、やる偽善」という反論・擁護があったことをよく覚えていますが、このUSAIDの腐敗した実態が明らかになった今、メディアに守られながら善行や正しさ。正当性を声高に主張してきた組織や団体は厳しい追及と説明責任に直面せざるを得ないのではと思えます。
善意で出したお金や世の為人の為に使われると信じていたお金が悪の助長、悪事を働く為に使われていたのなら、それに騙されている以上決して無くなることは無いしより多くの悪事が見過ごされより多くの人苦しめることになっている。これを止めるにはその資金源を断つ今回の判断は本当に見事というしかなく、このUSAIDの解体が突破口となるのではないかと期待が高まります。
TOO BIG TOO DIRTY
政府機関が税金を使い善行の名目で行い、メディアが目くらまし世論を誘導する。
そりゃあ麻薬蔓延も人身売買も無くならない訳だ、と。一向に解決出来ない長いこと抱え続けてきた人類の課題はこうして人の為、という大義名分のもと税金によって維持されてきた、ということが明らかになったのは、まさにトランプ大統領が言った歴史的なスキャンダルというのは、決して大げさではないように思えます。
選挙で不正をされるのなら、それを超える圧倒的な投票獲得数で押し切ればいい、という「TOO BIG TOO RIG」(八百長するには大きすぎる)の新しいバージョン「TOO BIG TOO DIRTY」という言葉が飛び出ましたが、ブラウザ機能の翻訳では「規模が大きすぎるし、汚い」とされていました。
しかし別の訳としてはやや意訳ではあるものの「規模が大き過ぎるし、汚過ぎて隠しきれない」と捉えるとちょっと面白いなと思いました。
そしてもちろん日本もまた、このUSAIDに大いに関わっている当事者のうちのひとつでした。
日本の外務省はUSAID合衆国国際開発庁=DSと繋がっていた❗その証拠です👍マスク氏、ジョージ・ソロスの検察基金含む「USAIDが流した400億ドルのDSの裏金」を凍結
しかしながら日本の偏向したメディア報道を見ればこの繋がりがあったとしてもまったく不思議はなく、単に答え合わせとなるばかりでした。
公金チューチューと揶揄する言葉をよく見かけますが、金額からすると最早公金わしづかみレベルのものも結構あり、いかに政府や税金が投入される組織がとても悪い遊び場になっているかが分かります。
今回のUSAIDの件にしても答えはやはりシンプルで、結局それを止める人間が出てこない限り、または税金を不正利用し続ける人物を排除しない限り何も変わらないという事実です。
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フジテレビの日枝久氏が理事長を務める団体が要望した、世界最大規模の噴水「ODAIBAファウンテン(仮称)」の整備費用26億2000万円が、東京都の予算に盛り込まれたそうです。
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【東京都】お台場に世界最大級の噴水を整備するため予算26億2000万円を計上 渦中のフジテレビ日枝取締役の要望により実現した疑いが浮上