既知の人もいるかと思いますがこれは是非多くの人に見て欲しい動画です。情報の闘いの上で勝つという言葉には感銘を受けました。
最近見たさとうみつろうさんのGHQによる日本弱体化計画シリーズもかなり良かったですが、まずは知ることが大きな武器となるのは確かで、地図を見れば割と明らかな数年前に起きた座間の事件でさえ多くの人が見えなくなってしまうのも一種の情報戦で負けたことでもあるのかもと思いました。
哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
ブログ記事
とうとうここまできたかと思わせられる記事ですが、打っていない人も他人事ではなくなってきた感が出てきました。
粉末ワクチン 冷たい食べ物・飲み物にはご用心を!
4月の新宿でのWHOパンデミック条約反対デモや先日の代々木デモが思い起こされますが、もしあの人数。その周辺の人たちが不買したなら製造に協力しているメーカーの資金源を断つことが出来、メディアもこうしたメーカーからのスポンサー収益で成り立っている側面があるとすれば、すぐにでも出来て効果のある、かつ自身の健康面においても良い改善行動だと思えます。
そうした日常のほんの小さな選択の積み重ねが自分を守り、結果誰かを守ることに繋がるのだと思います。
食品に関して特に日本は規制が緩いので、そういった面でも気を付けなければならないものは非常に多く、情報を得ることは非常に大事なことだと再認識させられます。
これは大分前に保存した画像ですがこういった有益な情報を伝えてくれている方々に感謝しかありません。
これに加えて農家を大事にする意識も大事だなと感じます。
東京都知事選
「小池百合子都知事を今朝、公職選挙法違反容疑で刑事告発しました」 元側近・小島敏郎氏が語る“7つの重大証拠”
https://bunshun.jp/articles/-/71481?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
ついにという感じがするのが出てきました。
このところ割と面白いので都知事選の色々な候補の演説を聞いていました。
候補者全部の演説を見た訳ではないのであくまで自分が見た範囲での話ですが、ワクチン問題追及とそれに加えて根っこのところに巣食っている根本的な原因の部分や成りすましによる間接統治という二重構造を指摘しているところとなると結構絞られるような気もします。
日本はよく、まともなリーダー、強いリーダーがいないと悲観する意見も見るし、自分もしばらくの間はそう考えていましたが、じゃあそういった人がこれまで一人もいなかったのか? と言われれば中川さんなど数は少ないけれどいなかった訳ではないし、そういうまともな人たちが排除されてしまったことにこそ問題がある訳で、現状を良い方向へと変えられるとしたらその構造を作り出したもの。まともな状態に立て直そうとする人たちを排除した本当の敵を見定めることが打開の一歩目になるのだと考えています。
あくまでざっと見た感じですが、どちらを選んでも別種類の地獄が待っている地獄の二択ような状況ではなくなったように見えることが段々と良くなってきている証かなと感じるし、これまでどうせ誰がやっても、というようにうんざりしていた人も自分の身は自分で守る意識が高まったおかげなような気がします。
これまであまりにも悪い方に傾き過ぎた分、それと同じくらいの逆のでたらさというか、振り子みたいにその反動を活かす破天荒さが必要とも思えますが捕まるようなところまでいってしまうのもどうかなとも考えるところで、なんだかそういう出来事を見ると人為的に不自然な栽培法で作られた作物を虫がきて全部食べつくしてしまうという、自然の復元力の話を思い出しました。
どうしても旧態依然としたこれまでの古い政治の象徴のような、軽薄な言葉で上っ面だけ取り繕った利権と既得権益の塊。国民に奉仕しないどころか、国民の富と健康を切り売りする、常に国民とは別の仕え先がある操り人形ばかり。
そんな話にもならないものでも、それに匹敵するくらいの駄目なものをぶつけて馬鹿馬鹿しくさせて興味を失わせたいのか、あらかじめ用意していた第三の。あるいは第四の選択肢に誘導する意図のようにも見えます。
とはいえ全体的な世論はおおむね良い方向へと向かっているような変化を感じるのは確かで、あくまで自分の経験だけの話に限りますが、ある種現実というのは自分の理解度に見合ったものがもたらされる側面があるのではと考えていて、出来る限り自分の知識、見解、視野を広げアップデートするように心がけています。
現状が停滞しているように見えるのは、何かを重要なこと。あるいは基本的なところを見誤っているのでは? 何か見落としているのでは? となるべく考えるようにしていて、確かにそれを続けるのはなかなか難しいことではあるけれど、自分のエゴを出来る限り小さくした状態でより多くの人にとって有益でより良いものは何なのかを前提にして考えるようにしています。
それでも判断が難しい場合が多いので、自分の中の小さくささやかな声。小さな違和感を無視しないことにしています。視点は多い方が物事を立体的に見られるとは思うので、なるべく色々な角度からで偏らない見方をしようと思っています。
最近はどんなことでも守破離が大事なことだと気が付かされることばかりな気がします。
海外のものなど色々な人の記事を見ているとたまに見かける好きな文言のひとつに、ひととおり説明が終わったところでやってくる「さて、ではこれからどうなるか見て見ましょう」という言葉にそって、常に更新されていく新しい考えや視点が一体何を見せてくれるかを冷静に、ある種楽しみながら。かつなるべくニュートラルな状態で引き続き追っていきたいと思います。