マイケル・ジャクソンが復帰?
マイケル・ジャクソンは予定より早く復帰することを決定!その日は6月10日月曜日!ハリウッドの悪魔的な小児性愛者の陰謀を暴露するために!
MICHAEL JACKSON IS ALIVE AND DECIDED TO RETURN EARLIER THAN PLANNED TO EXPOSE THE SATANIC PEDOPHILE CABAL OF HOLLYWOOD THE DAY IS MONDAY, JUNE 10, 2024 pic.twitter.com/ETS6yGaftB
— Florentin Patriota Q (@Florenpatriotaq) June 6, 2024
ここ数日、再びマイケルジャクソンに関する話題をいくつか見かけましたが、その中でもこれが特に驚いた内容でした。
少し前の話ですが、今年のスーパーボウルのハーフタイムショーで復帰するのではないかという噂が一瞬流れ、それと同時に確かに本人そっくりな。ちゃんと年齢を重ねた、けれど当時のオーラは健在の写真までありました(悔しいことに保存し損ねてしまったのですが)
また上のポストのように、マイケルジャクソンは実は捜査官で、ハリウッドや他のおそらくエンタメ系の表からは見えない闇を捜査していたといった話もあり(一説には地球外の善なる集団から送り込まれたうちのひとりで、人類を救済する重要な使命を持ってやってきたという説も大分前に見かけたような)これが本当だとしたらなんとも凄い話というか、こういう嬉しいサプライズはいくつあってもいいというか、ある意味ご褒美的なイベントになるようなものが来たらより大きな希望になることは間違いないように思えます。
自分としてはちょうど一年前くらいに『This is IT』を(今更ながらに)見て、特に後半の『Man In The Mirror』にえらい感動したというか歌詞のメッセージ性もさることながら、メインの歌が終わってしばらくの間バックの音楽だけが延々と流れているシーンがあったのですが、そのメロディの美しさに一気に心を撃ち抜かれたことが印象的でした。
Man In The Mirrorは日本語訳付きの動画もたくさんありますので、是非歌詞の理解と同時に曲を聴くと感動が倍増するかと思います。
少し昔の昔話
なんだか最近方々で少し前(大体四年くらい前)の話をよく見かけるのですが、これはなんだか本当に実感としてひとつの区切りというか大きなけじめが近いことの現れのような気がします。いよいよ問題の中心人物が表に引っ張り出されてきたこともあり、確かにそう遠くないうちに何かしら大きなものがあるんじゃないかと思わされます。
ロバート・レッドフィールド元CDC所長、かつて誤情報とされた驚くべき事実を次々に認める
ファウチ‼️ 嘘がバレ犯罪者へ
ファウチが嘘を自白‼️
ここからいよいよ青い縞模様の広範な繋がりがデクラスされるきっかけになりそうな雰囲気も出てきました。
しかしやはりこのトピックスについて海外の動向やメディアの相反するように日本の政府やメディアは未だに一体どこの世界の話をしているのだろうかと思えるような異次元レベルの態度を頑なに維持できているのはどういうことだろうと疑問に思いますが、すでに最低限の良心ある人はその罪深さや欺瞞に耐え切れなくなってとっくに辞めている。人の生き死にに関わることに責任を負えない、例え誰かの指示であったとしても関与した罪を免れないことに気が付いた時点で辞めているので、未だに残っているのはある種、すでに引き返せる地点を過ぎたことを理解している凝縮されたものだけというどこかで聞いた説明に合点がいきました。
確かに人の生き死にに関わる意図的な間違いと誤情報をプロパガンダ手法で高圧的な態度で押し付けるのは、急激に潮目が変わった時に受ける究極的な裁きを受ける覚悟があるようにも見えますが、今現在の状態はまるでその罪深さと捕まらないことを自慢しているような居直り強盗か、言葉悪いけれど通りのど真ん中に長いこと放置されたままの汚物を見た時のような不快感に近いものがあるので、早くけじめがついて世にはまだ正義があることを証明して欲しいと願います。
ちょうどこの件についてタッカーも振り返っていました。
タッカー・カールソンがコロナワクチンを接種しなかった理由 https://t.co/bVj02L88um pic.twitter.com/NUWO2aCUE1
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 5, 2024
まさにタッカーらしいはっとするような心に届く見事な説明でした。
タッカーは言葉のチョイスとその組み立ての妙が凄くて、自分の中のうまく言葉にならないもやもやしたものや、何かしらのニュースを見聞きした時に曖昧な色をした感情のような漠然と心に去来するもの。うまく伝えきれそうにもない危機感を言語の力によって明確に提示してくれる特異な能力があるように感じています。
それによって今現在何が起きていて、なぜそれが問題なのかを浅い部分で終わらせることなく理解させてくれる、現実の解消度を上げてくれる重要なアンテナと捉えているのですが、それよりもなによりも、これらの行動の出発点。言動と行動の起点が人間としての良心に基いている、少しでもまともな世の中にする為、これからより良い方向へと向かう為に今ある問題と向き合っている一貫した姿勢が何より信頼できる理由です。
そう感じた最初のきっかけが、昨年このブログでも引用させてもらったタッカーの配信での言葉で、アメリカで指を鳴らしただけで人種差別だと批難され会社を解雇された男性のことについて語ったものを再掲します。
これをじっくり読み込むとトピックスこそタブーについての話ですが、今現在起きているあらゆる問題について。もっと広範な人類が直面している危機について伝えようとしていることが分かります。
“
彼は仕事をクビになった。
彼の人生は、指の関節を鳴らしたことで破壊されたのです。
彼は、指の関節を鳴らすことが人種差別であることを知らなかったのです。
エマニュエル・カファティが指の関節を鳴らすまで誰も知らなかった。
犯罪に定義がない場合、誰にでも罪に問われる可能性がある。
そんな国ではリラックスすることも出来ません。
昔のシステムの方が良かった。
政府は法律に基づいて運営されていたし、無形の道徳的な恐怖はない。
政治家は、定義できないものを非難することはできなかった。
法規範は単純明快でした。
児童虐待は犯罪である。
流行に流されない意見を持つことは、犯罪ではありませんでした。
公共圏の外では、どの社会でもそうであるように、人々はほとんど自らを律し、その為にタブーを用いていました。
ルールが頻繁に変わるわけではないので、何が許されて何が許されていないか、わかっていたのです。
タブーは自然なものでした。
集団的な経験と本能、つまり人生において最も信頼できる二つのガイドから生まれたものです。
理由があって進化してきたのです。
今もそうです。
今、私たちの仕事は、それらを守ることです。
権力者たちからの絶え間ない非難にもかかわらず、です。
あなたは善悪の輪郭を理解している。
生まれながらにして知っているのだから、自分が嗅ぎ分けられるものまで彼らに説得されないように。
直観的な道徳心を理屈で否定されないように。
タブーにこだわるのは、自分の命がかかっているようなものだからです。
貴重なものとして、家宝のように大切に守る。
まさに、そういうものなのです。
”
引用元動画
最後にもうひとつですが、これまでとはやや異なる方向性からの説明に少し驚きつつも、やはりその明快で核心をついた内容に感銘を受けた最近のコメントを引用します。
これまでもそうであったのかもしれませんが、特にこれからは現実的な側面からの視点だけでは到底割り切れない。ほとんど片付かない。重要な部分にリーチできていない。ある種スピリチュアル的な視点というものの両方が無いと、物事の本質や深い部分までの見通しが効かなくなるのではないかという予感がします。
以下引用です。
“
タッカー氏は、核戦争、トランスヒューマニズム運動、トランスジェンダー主義の推進は、外部の霊的勢力によって推進されている自殺的な反人類的衝動であると述べています。
「ここでの核となる衝動は自殺です。これがすべてです。私はそれがスピリチュアルだと思います。
悪魔的という言葉は、それが現実であるため、あらゆるところで使われています。
反人間的な人間の運動を見たら、核戦争への推進はそれ自体が定義上反人間的であると言うでしょう。AI は定義上反人間的です。
トランスジェンダー主義は定義上反人間的です。トランスヒューマニズムは反人間的です。
人々は自分自身の長期的な利益に反して行動しますか?
おそらくそうではありません。だからそれはおそらく人間ではありません。人間は誰でも
犬は自分の集団的利益に反して行動しますか? カリブーは? どれもそうしません。動物はそんなことをしません。それは自然ではないからです。
動物は自然の一部であり、自然なことをします。なぜなら、人間は超自然的なものに支配されているため、自殺するなど、自然ではないことをするからです。
それが、人間だけが自殺する種である理由です。
ゆっくりと、あるいは一気に自殺するとき、あなたは自分の外にある力、つまりスピリチュアルな力に動かされているのです。」
”
引用元