果たして参政党はどう出るか
速報:自民・高市総裁、参政・神谷代表が会談 首相指名選挙を協議 神谷氏が応じるかは微妙 賛成の衆院議席は3
減税と脱緊縮についてはいくつかの党を支持できるかもしれませんが、ワクチン。グローバリズムの脅威について理解している政党はどこか。
夫婦別姓。太陽光パネルなどの環境破壊。野放図な移民政策・外国人優遇政策に反対している政党はとフィルターをかけると一気に減るどころかほぼ無いのがなんとも日本の現状の悪さを表しているように見えます。
これを見る限り参政党は自民と一つも重なるところがなくまず協力できないのではという前提があり、高市氏が減税と脱緊縮をとるにしてもそのほかの共通項が少なすぎるのはどうするのかという疑問があります。
参政党がこの公約通り常に民意を反映する存在。上記のような致命的な日本破壊政策に歯止めをかけられる政党としての立ち位置を守れるとしたら、自民と連立して自民の手綱を握りコントロールするという手も十分良い方策ではと思えますが、自民内で見ている方向が違う者が混在している状況からするといっそ自民を割った方が話が早い気もします。
結局自民はそもそもの話としてCIAが作ったジョークみたいな政党なので、かつての単独過半数のような力を戻すとトップが変って一時まともになったしても、その後により悪い政策の燃料か足がかりにされるのは目に見えており、ストッパーの存在は必須ではと。
反日議員はいつまで日本で頑張っていないで自分の国に帰ってそこを立て直したらいいのに
背乗りはそう忘れることはありませんがつい忘れがちになる、GDPのカラクリや粉飾方法を定期的に明かしリマインドしてくれる情報発信者はありがたいものだと思いますが、日本を衰退させる政策ばかりには旺盛な議員たちはもう色々な面でガタガタになっている中国に帰ってその力を存分に発揮すればいいのにと。
まずもって減税すら言わない政党は、会議の前にしっかり読み込んでおけと言われた資料を全く読まないで出席し、その人物の為だけに大幅な時間と労力を割く大きな無駄。
とっくに終わったものや結論が出たものを何度も蒸し返し、議論を何段階も前に引き戻す者。
そんなもう一種の妨害ではと思えるようなことをしている政党もあり、そんなところは議論の場に出る資格すらないのではと思えますが、そもそも極左的な政策の政党はその背景も目的もはなからまともな人間とは大きく違い、交わることは絶対に無いという認識を持たないとなりません。
極左政党の立ち位置はもう地球には無いのかも
公明党、本来の位置に戻る→立民と公明が接近 安住・西田氏が会談、連携強化で一致し党首会談へ
「ゴミが自ずから一か所にまとまってくれると捨てやすい」と、この件に関してかなり辛辣な意見がありましたが、自分としてもそれをまったく否定できず、なだめる言葉も見つかりませんでした。
極左からしたら少しでも元に戻そうとするどんな政策も右傾化に見えるのは、以前にイーロンさんが図解で分かり易く説明してくれました。
対象の国にもぐりこみ、一刻でも早くその国を滅ぼし献上しなくてはならない使命を背負っている者達の考えや価値観は、あくまで右左の距離として見たら太陽系から外れているレベルに偏った危険思想なので、その上で右派だ左派だのの議論はまったくのナンセンスで、単なる破壊工作の煙幕に左右の議論を利用しているだけということは明らかです。