これは犯罪です‼️826人‼️小泉進次郎氏が神奈川県で高市派自民党員を勝手に離党へ‼️
これまた結構なスキャンダルですが、この記事の最後に方に貼られていたことに、ことの全て。移民や増税、環境詐欺などあらゆる問題のすべてが集約されているように思えます。
以下の画像をお借りしました。
それにしても、なんだか最近はこれまで隠れて後ろで糸を引いていた者達が暴かれてきたようにも見えます。
海外逃亡 お家芸
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１０月から値上げラッシュ
１０月から値上げラッシュ
段々値上げする頻度は短く、より激しく苛烈になっており、これももうどこまでやったら国民生活が壊れるかのストレステストか、どこまで追い詰めたらもっと具体的な行動に出るのかテストしているのか、促しているのではと思えてきます。
昔は値上げというともっと間の期間が空いていて、上がる率もわきまえがあった気がしますが最近はまったく気にした様子もなく、電気料金や食品など生活の上で必須なものも関係なく、例え究極的には死人が出ようがお構いなしというか、そこまでの徹底ぶりがあるように見えます。
値上げの根本原因を作っている上に、その影響がまったくない層
しかしこうした値上げがまったく気にもならない者達がいて、それは税金を取る側で税金という不労所得かつ定期収入がある限り永遠に安泰で、その地位は守られ続けるのはどの国も同じではと。
そしてまたそのお金を使って徴収される側をどこまでも抑圧したり罰したりもできる。
これをどうひっくり返すか、税金の使い道をどう正すかと考えると、政府トップがまともなら上意下達で一気に出来るのはそうで。
アメリカでは政府閉鎖に絡めうまいこと行政のスリム化をはかっており、それが出来れば割と早い改革になりますが、しかし国が違えばやり方も変えた方がいいのは勿論で。
日本では国民性も背景も歴史も状況も違うので、日本には日本に適したやり方があるように思えますが、その中でも有効なのが税金を払わないという方法ではと。
例えばひとつのやり方として、都民は抗議の意味でこれから21年間は税金を都に払わない、非暴力な平和な方法かつ不服従という方法はどうだろうと。
あまり知りませんでしたが、過去に有名人や政治関係の人物の追徴課税的な払わないことでよりふっかけられる罰金に対する踏み倒し率は結構なもののようです。
デモもいいですが、いくらやっても政治家や財務省官僚はなんだかまだまだ余裕がありそうで、高額な収入が約束されている限りさほど気にしていないのか、政治的な改善は見受けられず嫌なのはせいぜいデモで集まった人々に顔が見られるのが嫌な一般職員とかだけになっているのかもと思えてきています。
政治がほとんど改善しないまま、時間が経つにつれまた次の値上げ。そしてまた次の値上げと、苦しくなるものは時間が来ればきっちり確実に展開される現状だとこれまでの方法か熱量のままだとどんどん苦しくなっていくのは確かだろうとは思えます。
変化のチャンスは何度も訪れるとしても、それを見逃しふいにする度に次はどんどん幅が狭いものになっていくのはそうで。
今現在小突かれ続けている状態で、それを今すぐ払いのけられるのは、自分の手しかないのではと。
キックバック（払い戻し）政党
イーロンマスクがキックバックを暴露する・・岸田・ウクライナへの1.9兆円でいくら 貰った? ・・
自国なのに後回しどころか被災者の日本人には貸付と。これは最早日本国民を憎んでいないと出来ない所業ではと思えますが。
一方で海外の支援には驚くほど簡単に、まるで宣伝ちらしのように押し付けるように無尽蔵に配っている現状は、やはりこれもどこまでやったら国民が行動に出るかを試す、ストレステストのひとつと思えてきます。
