国内・国外情勢4月 その6

2025/04/13

世界情勢など

今月六回目の世界情勢です。主に直近の話題を取り上げています。


ホワイトハウスが、新型コロナウイルスは中国・武漢の研究所から流出したものであると認める

コロナ初期の頃の話になりますが、コロナの流出元が明らかになった時に、これによって世界各国が受けた経済的損失。
その賠償額は天文学的になりそれを請求された中国は一体どうやってその資金を工面するのだろうか、との話が多数ありましたが年単位の時間が経っても未だそれは宙に浮いたままの状態となっています。

ようやく死亡認定が1000人を超えた、新型コロナワクチンによる健康被害の問題にしても未だ誰も。企業も政治家も役人もメディアも全くその責任をとっていない状況にあって、一体いつまでこの責任逃れ状態が続くのか、その間も被害は増え続けていくだけでなく、責任を逃れたものが重ねる更なる悪事。新しいウイルスやワクチン。更に抑圧的な政策やシステムをもたらす悪循環を断ち切るのはいつになるのだろうと思えます。

本日開催となった大阪万博では、中国・武漢で再設計研究が行われた「ニパウイルス」蔓延の予告が、いつも予言では予告のCIAシンプソンズが仄めかしているようですが。

大阪万博の跡地権利を中国へ売却


大阪万博の跡地権利を中国へ売却‼️中国万博‼️ニパウイルス‼️中国は出稼ぎ破産‼️

これは再びウイルスの脅威を煽り、真の目的であるワクチンを打たせる為の最初の段階であることは、コロナで起きたことからすでに明白です。

そもそも存在しないものを脅威とし、ワクチンを打たせる方法は100年前のスペイン風邪も同じで、当時の大戦で亡くなったとされるほとんどの数が、ワクチンによるものというのは今ではかなり知られるようになりました。

こういったウイルスに関して、一体それがどういうものか『続・カバルの崩壊』のCovid-19の解説の中にあります。

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私たちは、科学者によって分離されたこともなく、存在も証明されていない殺人ウィルスとされるものによって引き起こされた、集団ヒステリーを扱っているのです。
以上です。
この集団ヒステリーは、あなた自身や愛する人が死の危険にさらされていると信じさせるために、魂を売った優秀な科学者によってもたらされものです。私たちは嘘をつかれたのです。
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続・カバルの崩壊 Part 21 - Covid-19。極めて危険な鼻腔用綿棒と、PCR検査の乱用


RFKジュニア氏がFDA職員を「業界の操り人形」と呼ぶ。



そしてこれが今日のニュースです。


そもそも鳥インフルエンザは、鳥を殺し鶏肉を減らし卵の価格を高騰させ食糧難を推進する口実だったとされているもので、ワクチン接種目的ででっち上げられたシナリオが見えます。
まともな感覚であれば、このような人物の携わったワクチンを導入しようとは決して思いませんが。

続・カバルの崩壊 Part 8 - ゲイツ財団 - ワクチン接種のスキャンダル

この中でも特に衝撃的な部分を引用します。

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ゲイツの役割は「アジェンダ21」や「2030」の枠組みの中で、人口抑制や過疎化の顔となることだったのです。
それでは、大恩人たちの行動の効果を詳しく見てみましょうか。

2000年から2017年にかけて、ビル・メリンダ・ゲイツ財団は、新しいポリオワクチンをインドの子どもたちに大量に投与しました。
50万人の5歳以下の子どもたちが半身不随になりました。
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万博利権とIRカジノ


また万博では利権の問題もあり、上記の記事内にも書いてありますが、大阪維新の会が大阪万博跡地の使用権を中国に売却したとの話があります。


万博と維新の会。そして統一協会までの繋がりが分かる記事がありましたので、その中から一部画像と文章を抜粋します。


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現在、大阪維新の会は万博を誘致し、実質的な主催団体とも言える立場にありますが、維新の会は統一教会と極めて密接な関係にあることが分かっています。

大阪維新の会を結成した松井一郎は、父親とともに、日本財団の創設者である笹川良一から手厚い庇護を受け、大阪の行政に大きな影響を及ぼしてきました。

その笹川良一は、統一教会の政治団体である「勝共連合」の設立に深く関与し、「私は文鮮明の犬だ」と発言するなど、忠誠心を示していました。
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【スクープ】大阪万博の開幕日と同じ4月13日に、統一教会で『入宮式』なる重要儀式が行われることが判明 “維新の会”と“統一教会”の密接な関係があらわに

そして万博会場の隣では、IRリゾートが建設されています。

日本初「統合型リゾート・IR」が認定 大阪でカジノ誕生へ…審査で「地域住民との対話の場を設ける必要性」指摘

カジノの問題は周辺の治安低下だけではなく、最も問題とされているのが犯罪によって得た資金を洗浄する機能があることから、更なる犯罪を行う為の資金の確保が容易となり、その拠点が国内に増えることによりあらゆる犯罪増加が危険視されています。

あらゆる問題の中に常に存在するNHK問題

大阪万博の公式キャラクター『ミャクミャク』、NHKでアニメ化が決定 一方で「万博に行きたいと思わない人」が82%に達する


老舗料亭社長逮捕

覚醒剤所持で社長逮捕の「金田中」新喜楽や吉兆と並ぶ日本三大料亭、石破首相も先月末利用


薬物で社長が逮捕されるような料亭で食事をしようとは思わないのが普通の感覚だと思いますが、石破"増税マンボウ"茂(悪いものばかりが生い茂るが、それによって国民は枯れる)総理は、先月末も利用されていたようです。
別に知りたくもありませんが、それにしてもその食べ方はどうだったんでしょうか。

茂る/生い茂る/はびこる の使い分け

1「生い茂る」は、「茂る」を強調した言い方。「茂る」は「繁る」とも書く。
2「はびこる」は、植物が邪魔になるほど生長している場合や、好ましくない植物の場合に使う。また、「悪人がはびこる」のように、よくないことの勢いが盛んになって広まる意でも用いる。

閲覧注意

「想像の10倍汚い」 石破首相の “おにぎりの食べ方” が大炎上 「マンボウ石破」の呼び名も








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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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