まずは、トランプ大統領の有名なエピソードのひとつをご紹介するちょうどよいタイミングかと思いましたので、一番最初に持ってきました。
That Time Donald Trump Stepped In To Save A Family Farm
(ドナルド・トランプが家族経営の農場を救うために介入したあの時)
この内容を要約すると
1986年。レナード・ドジャー・ヒル3世が所有し、100年以上彼の家族が所有していた農場がジョージア州にありました。
しかし$300,000 の莫大な借金により、彼の下から売り払われており、地元の裁判所の階段で競売にかけられていた。
ヒルは、生命保険が借金を返済してくれることを期待して、自宅が競売にかけられる日に自殺を決意した。
だが同氏は、ほとんどの政策に自殺時の回収を防ぐ規定があるとは知らなかった。
ヒル氏が農場を救おうとした必死の試みは全国的に広まり、最終的にはドナルド・トランプの目に留まった。
将来の大統領は差し押さえを防ぐために $20,000 を支払い、家族への寄付を促進するのに役立ちました。
その後、彼と石油王が農場に残っていた $78,000 を返済しました。
なんとも現代の経済システムの冷たい残酷さと、そんな時であっても暖かいハートを持った人たちがいることが分かるエピソードです。
そしてこれが近年の写真ですが
トランプ大統領がその時からまったく変わっていないのだと気が付かされます。
日本の消費税は社会保険の財源ではなかった
その本当の使い道は、法人税減税の財源だった、というあまりにもひどい話です。
そして莫大な輸出還付金を得ている、という流れになっていることは、国民にもう完全に知られてしまったようです。
これをナチュラルボーンライヤーと言わずして何というのか、嘘と騙し。不正と汚職で出来ている政府とは、結局誰かの所有物である違法な株式会社だった、という事実をこれから理解するのはそう難しくは無いことのように思えます。
以下の画像の下部にある見出しは「バイデンは嘘をつくのが得意」と書いてあり、喋っている吹き出しは「優秀な成績で卒業しました!」と言っています。
ナチュラルボーンライヤー;生まれながらの嘘つき
おまけ
電話会談
トランプ大統領に電話をかけたようですがこの投稿から察するに、残念な石破は何も得られなかったようです。
どうせ経団連や輸出還付金企業からさんざん突き上げられているから電話したのだと予想しますが、未だ見当違いなことをやっている間に傷口が広がるばかりでは、と。
どのような電話かは分かりませんが、また失礼な口調での要求の仕方だったのでは、と。先日の日米会談のあの石破の横柄な態度から簡単に予想できます。
今思うに、トランプ大統領はあんな総理でも一応日本の代表として来ている以上、相手が無礼だとしてもこちらも同じ様に返しては、そのまま日本全体への態度と取られることを懸念したのではと思えます。
そのあたりの配慮まで出来る紳士だと言えます。
1:42:35付近
石破首相に「座り方を誰も教えなかったのか…」日米首脳会談での振る舞い、SNSで再び疑問視の声
日本人は同盟国のトップである人物に対してこのような無礼な態度をする民族では決してありません。
これがまさにお里が知れる、ということなのだと分かります。
日本人、として対外的に世界に出ている政治家、芸能人、言論人等。メディアが「日本人」として取り上げるほとんどが日本人で無いことを世界が知る日もそう遠くはないように思えます。
閲覧注意
「想像の10倍汚い」 石破首相の “おにぎりの食べ方” が大炎上 「マンボウ石破」の呼び名も
この内閣では、なぜか未だおかしな外務大臣がいますが
光が少ないのかやけに薄暗く目元が落ちくぼんでいるような写真写りの、まるで犯罪者が捕まった時みたいな顔写真が一時よく使われており、最早メディアからも悪意を向けられる存在になっていたことに気がつくところで
最近の画像を見ると、更にそれが一歩先に進んで、なんだか涙目になっているように見えます。
日米会談の後、同氏がアメリカに居残りさせられ何かしらの説教か、警告を受けたのかとの話がありますが、アメリカに入った瞬間捕まるとの話も聞いていたので、未だ泳がされているところ見るに何かしらの取引があったのかもしれません。