聖マラキの預言
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『聖マラキの予言』の正式名称は『すべての教皇に関する大司教聖マラキの預言』という。基本的な構成としては112人の教皇に関する予言が短い文章で予見されており、その記述がことごとく一致してきたことで未来予知として解釈されている。強調しておきたいのは、「カトリック教会機構が112人目の教皇で終焉を迎える」と明記されている事実だ。
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画像・文章引用元
死去したフランシスコ (ローマ教皇)が112人目なので、この予言通りであればカトリック教会機構が終わりとなるようです。
今までこの予言がずっと一致してきており、最後の最後で外すとも思えず、また今の時代の流れからいってもどのみち終わりは近いようにも思えます。
シュワブがWEFを突如辞任
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クラウス・シュワブは、世界経済フォーラムの会長兼理事を直ちに辞任した。
「最近の発表に続いて、88年目に入るにつれ、私は議長の地位と理事会のメンバーを辞任することを決定しました。
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犯罪組織・指摘暴力団⚡稲川会総裁もフランシスコ教皇と同じイースター・マンデー(4月21日)死去🤣稲川会総裁=清田次郎は韓国人(本名・辛炳圭)総裁(84)が逝く
宗教。皇室。
これはもうあらゆる権威が終わりを迎えていることの現れで、これからの時代は、もう王族とか皇室等の権威は古い価値観で、いよいよソーセージフィンガー氏ももうそんなに引き延ばせなくなっているのではと。
そもそも上意下達のピラミッド構造を作りたがる習性のある、上下関係が大好きな爬虫類や爬虫類脳が強く出ている人にとっては当たり前の社会だったのかもしれませんが、最早そんな時代ではなくなってきているのではと思えます。
狂人達が政治を行っている国 日本
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外務省の岩屋大臣が、学校の修学旅行で日本の子どもたちを中国に訪問させることを促す合意を中国政府と交わした問題で、「南京大虐殺」を捏造した中国に行かせるわけにはいかないとして、批判の声が高まっています。
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【岩屋外務大臣】修学旅行生を中国に訪問させる合意を中国政府と交わした問題に批判が集中
何故か毎回ことあるごとに死亡者が増えていくとても不思議な。その実単なるプロパガンダであっても、日中政府が共に利益があるが故にここまで延々と引っ張る浅ましさは驚くほどです。
更に以下のサイトを見ると
この外務大臣の名前や顔写真のあるニュースが直近のところだけでもこのふたつで、遡って全部みたらきっと気分が悪くなるレベルの凄まじい数です。
岩屋外相はカンボジアの幼児と保護者に環境教育を推進、約20万ドル投入
岩屋外相は中国人向け風俗ツアーでの梅毒増加等の懸念には特段対応せず注視するのみと
自民党 各地で連敗
秩父市、郡山市、糸魚川市、筑西市、十津川村で自民推薦が敗北とのことでで、日々SNSやネットによる情報共有の伝播力と、実際の行動へと喚起させる力の凄さが分かります。
もう4月も終わりが見えてきたところで段々と7月の選挙が近づいていますが、今更になって減税を言い始める、選挙対策にしかみえない政党も出てきています。
公約を破る、着手した気配もない。そんな政党は論外な上、日本人の主権を放棄するに等しい外国人参政権を推し進める政党。それらは絶対に阻止しなければならない政党と言えます。
減税という言葉だけに騙されると、当選後は公約などまるで無かったかのように、今の自民党のような売国政策を毎日のようにし続けることが目に見えています。
国民民主党の実態
国民民主党と都民ファーストの会が大接近!「玉木雄一郎・小池百合子連合」で政界大再編の春が来る!
上記記事より引用
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小池百合子と玉木雄一郎の蜜月ぶり
「今年1月、玉木雄一郎氏と小池百合子氏が会談し、その場で都議選での連携を約束しました。そもそも現在の国民民主党は、'17年に玉木氏が小池氏から代表を引き継いだ希望の党を源流に持っています。以来、2人の関係は良好で、頻繁に電話でやり取りする仲です」
こう語るのは、都民ファーストの会の都議だ。6月22日投開票の都議選へ向けて、国民民主と都民ファの選挙区調整が進んでいるという。
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