先日の葬儀の様子ですが、なんだか退屈そうに見えるというかマトリックスの外にいる人間の視点からしたら退屈に感じるのも無理はないというか別に最近死んだ訳でもなく。ハリウッドセレブと同じ、子供の皮を剝ぎ取って作った赤い靴を履いているような連中がいなくなったところでむしろ世の中が良くなるだけでは、と。
最初の任期の時に真っ先に子供たちを救う為の大統領令に署名したトランプ大統領が以前ホームアローンでマコーレー・カルキン氏と共演したのも何かの縁だったのか。すでにこの頃からの救済計画があったのだとしたら凄い話です。
しかしワシントンDC。そしてバチカン宗教の終わりが見え大きなマトリックスのひとつが落ちた次は、方々で言われているようにいよいよロンドンシティに象徴される金融が終わるのではという期待にも繋がりますが、これはまるで人間本来のあり方を阻害する各障壁。戦争・生命のブロック、宗教・権威のブロック。お金のブロックがその象徴と共に相次いで終焉を迎えることによる、新たな黄金時代の到来は間違いないものと思えます。
国内
それが人間であろうが、動物であろうが妊娠中の動物を蹴っ飛ばす神経がまったく理解できないのですが、生命に対する尊重が僅かでもあればこんなことは出来ないのではと。
人道やモラル。人間としての尊厳を守ること。生命を持つものに対する尊重がなぜ大事なのか、は人間が人間として尊重されなくなった世の中というのがどんなに恐ろしいものなのかを考えれば明白で、こういったことに関する問題は特に声を上げていかないとならないと思わされました。
これは最近の記事です。
閲覧注意:※犬肉や胎児の実物の写真が掲載されています。耐性の無い方や心の準備が無いままに意識に入れたくない方は見ない方がよいものです。
他国の食文化を非難してはいけないが【中国の犬肉市場の風景】「胎児を具材としたスープ」も
薬にしろスープにしろ、人が人を食うことが常識となった世界に住みたいのか、それが禁忌とされる世界に住みたいのか。
それを選ぶ自由は常に与えられていますが、積極的な選択が自分の住む世界を決めるのなら、自分は間違いなくそんなものが一切無い。仮にそんなことをしようものなら激しく批難される世界に住みたいので、ちゃんと否定し問題定義します。
和歌山のパンダ返還
パンダブームで隠される「チベット侵略」 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦
和歌山のパンダ全頭の返還期限が迫っているそうですが、単なる外交のカードとして使われるくらいなら遠慮した方がいいのではと。
またそもそもパンダはチベットに多く棲息している動物と言われていますが、動物園みたいなあんな狭いところに閉じ込められているのは不自然で可哀そうに思えるのですが、新しい時代では動物園もまた別の形態というか、動物が不自由な状態ではないものになったらそれはそれでいいのかもしれません。
昨年『命がけの証言』を読了しましたが、国家によるジェノサイド。民族を途絶えさせる民族浄化が今現在においても行われている現実に戦慄しました。
パンダ・アイ
ソドミー(性被害)に会った幼児の目の縁が真っ黒になる状態のことで、あまりに痛ましいので貼りはしませんが、ここのブログ様の記事に詳しく書かれています(記事内に画像はありません)
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「パンダ」という言葉が、小児性愛悪魔崇拝者の間で、性的虐待をうけた子供たちを表すシンボリズムとしてたびたび使われていたことを
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覚醒その239 パンダ・アイ
これらのことから想起されることはいろいろありますが、いくつかのところでは赤十字との繋がりがあるのではと考えられていました。
この画像を見た時は結構ゾッとしましたので、画像は貼りませんでした。
黒柳徹子がパンダメイク披露! シャンシャン公開を記念
赤十字もいずれ暴かれることになるのは間違いないとは思うものの皇室にも関わる話となると、開示の順番としては割と後の方になるのではと予測しています。
あるいは船が沈没するように一気に沈むのかもしれません。