これはまた大きな朗報がやってきました。
まだ縮小という段階ではあるものの、かなりの大きな一歩と言ってもいいのではと。
この良い報から思い起こされるのは、以下のケネディ大統領の有名な言葉です。
「shatter the CIA into a thousand pieces and scatter it to the winds」(CIAを千々に砕き、風に散らす)
ようやく人類が長きに渡る、CIAという課題を克服する時がやってきた訳で、人道、道徳、常識、平和に挑戦し続ける組織の解体はイコール人類の解放とも言えるわけで、日本においてCIAが関わった数多くのもの。
政党にしろ団体にしろ組織にしろ、共にすべて消滅し永遠に消え去ることによりこれまで抑圧され秘められてきた数多くの良いものが現れてくるのは確かで、そのこれから迎える良い時代を迎えることに喜ぶ一方で、これまでその為に国を問わず犠牲となった方々や、多大な労苦を払った方々への感謝と敬意は忘れてはならないなと改めて思わされます。
コメに700%関税
ゲサラのことです😂トランプ米報道官「コメに700%関税」と日本を再び批判🌊相互関税発動は4月2日予定⚡貿易相手国と同じ水準の関税を課す「相互関税」を導入する方針
これはまさにトランプ大統領から日本国民に対する助け舟にほかならず、感謝せざるを得ません。
外国への農産物輸出で自国や他の国の農業を壊すのではなく、互いの国の農業と農家を大事にしよう、という明確なメッセージに見えます。
先日もアメリカでトランプ大統領が農家に無料で大量の肥料を送ったとのニュースを見ましたが、この事例ひとつとってみても自分の国を愛し発展を願う政治家は、自国の農家を大事にするものなのだなと分かります。
最近感銘を受けたブログ記事
先日とても感銘を受けたブログ記事がありました。
日本はこれから最高の国になるよ!!
本当にこの動画や記事で解説されている手法は一種のマインドコントロールに見えます。
努力をさせない、諦めの気持ちを植え付けてようとしているように見えるし、単に多くの人の感情を悪い方向へと誘導しているだけではと。
終わるのは日本では無く「株式会社日本政府」であって、ちょっとした言い方の違いとしてもその意味はまるで違うもので、日本にしろアメリカにしろ他の国でも国を立て直す為に日々賢明な努力をし続けている人がいることを知れば、日本が終わる。アメリカが終わるなんて口が裂けても言えないことではないのかと。
同じく、日本人はバカだからワクチンや移民を喜んで受け入れている、と。
反対している人も大勢いるのでは? 問題定義をしている人も少なくないしそれに賛同している人も少なくないのでは?
あんなに大勢のデモ参加者は? デモの種類も沢山あったのでは?
これもそうですがちゃんと発信している日本人もいるのだから、バカにする前に伝え方を工夫して、こういった情報をひとりでも多くの人に根気強く教える方が被害を防げるように思えます。
また他の国が完全に背景にある問題を認識していて、それに反対する行動をとっているのかと言われればそうには見えないし、移民犯罪問題を例にしたらどこも腐敗した政府によってもたらされたものであって、国民がいくら反対しようが政治家や選挙を操作して無理矢理押し込まれていることが一番の問題なのに、反対しない国民を一番の悪者にするのは違うのでは。
国によって状況も違えば深刻な問題となる種類が違うだけで、単に国や国民性の違いによって問題の対処法に得手不得手があるだけでは? と。
だからこそ、国の違いを超えて互いに抱えている問題の解決に、互いの情報や知恵を活用する方がいいと思っているのですが、単に日本人は情報弱者だ、と叩いているだけで満足しているのは、海外情報に詳しいと思っている知識マウントのポジションが気に入っているだけの自己満足者に見えます。
どうすればいいかの提言は無く、国や国民全体を批判する為だけに問題定義ばかりを積み上げている、こうした主語が大きい情報発信者はこれから意図的に避けるように気を付けたいなと、このブログ記事が思わせてくれました。
また災害予言や恐怖や不安を煽る。災害で日本が終わる、ということに対して、確か神人さんが同じことを言っており、とても共感したことを覚えています。
災害が起こる、と言われても私はそれを受け入れません、拒否します、と。
何度も災害が起こる、起こると言うのは災害が起って欲しいのだろうか? というようにも見えるし災害煽りが人集めと金集めの為の便利な道具に使わているようにも見えます。
先述の国そのものや、国民を叩いてるだけで終わっていることにしても、それぞれの国の普段見えない部分に存在する、互いの国を尊重し共に立て直そうと協力しあっている人らは、誰か何をどういう意思の元に発信しているか、ひとりひとり全員すべて克明に記録しているとの話を聞きましたので、発言や発信には自分もまたよくよく気を付けたいと改めて自覚しました。