オペ完了
名医のオペが終わったようです。
少し前に大鉈を振るう改革があらかた終わったので、これからは斧からメスに切り替えていく、ということを言っていたような気がするので、次の段階はより影響範囲を限定した繊細な手さばきで、健全なものを生かし体(国)全体を蝕む悪いがん細胞の切除を行っていくのではないかと予想されます。
またCIA解体だけでなく、同時に色々改革を行っているイーロンさんの活躍も含めて楽しみです。
何よりまずは関税により消費税が無くなる流れを見ていきたいと思っていますが昨日、消費税輸出還付金リストの新しいバージョンを初めて見ました。
旧バージョン
株式会社日本政府の対応としてはこの関税に対し各党の党首と会談したそうですが、これは国難だと頓珍漢なことを言っていたようです。
米関税対応、トランプ大統領との電話会談を調整-石破首相
上の図を見ると分かりますが、国難でも何でもなく輸出還付金を得ている企業と利益を共有している、非常にごく一部に政治家と団体にとっての災難であって、ほとんどの国民は無関係ではと。
結局アメリカや日本国民に不公平なシステムとなっていることに対する措置の関税なのに、それを回避してまた自分たちだけが甘い汁を吸い続けようという魂胆はすべて見透かされているのでは。
そして決断を遅らせ時間が経つごとに首が締まるという、トランプ大統領のこの一手は本当に見事というしかありません。
Own Nothing and Be Happy(あなたは何も所有せず、幸せになるだろう)
逮捕されたクラウス・シュワブの健康状態が悪化
↓
JAG、クラウス・シュワブのプラグを抜く
こうしてリアルローニュース等で捕獲の報せがあっても本当に捕まったのだろうか? とそういった疑問はあるかと思われますが、個人的にそれを信じる理由があって、後に2.0が出てきたとしても明らかに捕獲後以降、急速に存在感が希薄になっていたり、発言もオリジナルを模倣したかのようにどこか芝居がかっているような、これまでのような精彩が無い感じがしました。
何らかの事故や病気。辞任で消えるとしばらくしてまったく顔の違う人物がやってくる。それでも本人と言い張れば、本人なのか? と多数突っ込みがあっても聞こえていないふりを決め込む。
そしてまた2.0であってもオリジナルと同じように腐敗に勤しみ悪政と売国を働く訳ですが
例:
画像引用元;
影武者・ゴムマスクを被った有名人たち
日本の芸能界(政治家も含め)は特にこのパターンが多く正直面倒くささを感じるのですが、しかしこの代役方式はDSカバール、ホワイトハット双方にメリットがあるそうなのでまだしばらくはこの状況が続きそうな感じです。
(見出しは)面白いけど、(その後の影響を考えると)面白くない画像
なんだかお花さんたちが可哀そうに見えます。
彼らもこんなことの為に生まれてきたわけでもないのではと思いますが、それにしても綺麗なお花と持っている人物のこれまでやってきたことの対比が凄いですね。
かつてイエスは「栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」と言ったそうです。
どんなに人の浅知恵で小賢しく表面を整えても、生命そのものを余すことなく自然体で活かしている野の花ひとつの美しさには敵わない、というのがイエスの価値観で、また同時に虚飾の醜さを言い表しているようにも取れ、数ある言葉の中でもよく覚えている言葉のひとつでした。
不都合な真実(An Inconvenient Truth)
小池百合子知事、スマホの「東京アプリ」普及に税金799億円投入へ 「官製ポイ活」にお金をかけすぎでは?
委託中抜きスキーム例
自然エネルギー財団
「大林ミカ」と孫正義、河野太郎、Colabo 巨大利権か?
自然エネルギー財団からのスラップ訴訟について
スラップ訴訟とは?
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スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、原語の頭字語の「SLAPP」と平手打ちを意味する「slap」をかけた呼称であり、訴訟の形態の一つである。
金銭的余裕のある側(原告)が、金銭的、経済的、肉体的、精神的負担などの苦痛を相手(被告)に負わせることを目的として、最終的に敗訴・棄却されるであろう事例に「名誉毀損」と主張する、加罰的・報復的訴訟を指す。
特に金銭さえあれば裁判が容易に起こせる民事訴訟において行われる
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国民民主党と都民ファーストの会が大接近!「玉木雄一郎・小池百合子連合」で政界大再編の春が来る!
上記記事より引用
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小池百合子と玉木雄一郎の蜜月ぶり
「今年1月、玉木雄一郎氏と小池百合子氏が会談し、その場で都議選での連携を約束しました。そもそも現在の国民民主党は、'17年に玉木氏が小池氏から代表を引き継いだ希望の党を源流に持っています。以来、2人の関係は良好で、頻繁に電話でやり取りする仲です」
こう語るのは、都民ファーストの会の都議だ。6月22日投開票の都議選へ向けて、国民民主と都民ファの選挙区調整が進んでいるという。
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小池知事は中小企業の日本人ではなく外国人従業員の定着促進、25万円支給
小池知事はNPO等を対象に若年被害女性等支援事業を継続、不正の温床の再委託と団体存続の経費も許可
小池知事は外国人のため都民全員が簡易日本語を使用すべきと、都民は多文化共生社会の当事者の意識を持つべきと