世界情勢3月

2025/03/01

世界情勢など

今月一回目の情勢です。


新着情報: 🇺🇸🇺🇦米大統領は、ホワイトハウスから追い出されたウクライナのゼレンスキー大統領の復帰要請を拒否。
「彼は今すぐ戻りたいと言っているが、私にはそれはできない」

ゼレンスキーがホワイトハウスから追い出される

米記者がゼレンスキー氏にズバリ、「なんでスーツ着ないんです?スーツ持ってないんですか??」

追い出されるように出ていき見送りも無し、ということでつまりどういうことなのかよく分かります。

口論というよりかは、物分かりの悪い我儘な子供に言い聞かせているだけのように見えましたが、安全保障、安全保障と何度も主張するわりに、十分な安全保障ともなる上に経済・開発面でも非常に有益な提案をしているにも関わらずアメリカ側の助け舟を蹴るのは、単に自己保身の為にごねているだけで実際には全く平和を望んでおらず、収入源ともなる戦争を継続したいという意図がある構図を、大勢の人間に理解させ印象付ける目的としては意味のある出来事だったのではと思えます。

和平がもたらされるイコール、選挙と支援金の停止とそれまで送られた資金の行方の調査に直面することから、ゼレンスキー氏ははなから署名する気はなかったであろうことは、服装からも見て取れるような気がしないでもないのですが、そもそも先日のアメリカとロシアの会談とそれに関する動きから察するに、やはりウクライナの肩越しの操り人形師を見据えており、そういった問題の根本的な部分からの解決を目指しているのではと。

となると、今後の展開の予想としては安易で早い解決ではなく、多少の時間もかかるやや困難な道ではあるけれどより平和でより大きな成果を得られる道に入った分岐点の会談だったように見える訳ですが、交渉による解決は貿易と関税の面で実質的な影響が起きてからになるのかもしれませんが、その前からすでに内外各方面からの圧力がかかってきているようです(下のリンク参照)
ウクライナのパンドラの箱が開くとバイオラボに臓器売買。ブリスマにバイデン一家の闇が一気に噴出するので、案外そのタイミングを見計らっている可能性もありそうです。

参考記事

速報: 🇺🇸🇺🇦 トランプ大統領がゼレンスキー大統領をホワイトハウスから追い出したことを受けて、米国はウクライナの電力網復旧への支援を終了した。
@BRICSNews

国連、米国の資金削減で数百万ドルのウクライナ援助を中止

ウクライナ国会議員オレクサンドル・ドゥビンスキー氏は、トランプ大統領執務室での口論の後、ゼレンスキー氏の弾劾手続きを開始するため、ウクライナ議会の緊急会議を招集するよう求めた。ゼレンスキー政権はリアルタイムで崩壊している。

イーロン・マスク「ウクライナに送金された数千億ドルに実際に何が起こったのか調べる時が来た…」

自腹でやれ


石破政権はUNHCRと連携し、USAIDの援助停止で人道危機が懸念されるアフガニスタンに対し、9.29億円の無償資金協力を決定。

石破政権はUSAIDと関係が深いUNDPと協力しカンボジア支援、UNDPらはアジアのLGBTI問題に介入

日本はベトナムのプラスチックごみ処理支援に3億円を供与、USAIDと関係が深いUNDPと協力

やはりというかアメリカが抜けた穴を腐敗日本政府が穴埋めするのではという懸念が現実化してきました。

結局アメリカに限らず、世界のどこかしらにこういった汚職・腐敗・悪党・悪事を行うものが蔓延る限り、必ずその悪影響を受けるのでどこかひとつの国だけが完璧に改善することはないということが良く分かる、まさに沼地は奥底で繋がっている現象です。

全国一斉 財務省解体デモ スケジュール


3月14日金曜日17時〜19時 全国一斉財務省解体デモが行われます。日本人集まれ!財務省 東京、北海道財務局 札幌、東北財務局 仙台、関東財務局 埼玉、北陸財務局 金沢、東海財務局 名古屋、近畿財務局 大阪、中国財務局 広島、四国財務局 高松、九州財務局 熊本

盛況なだけでなく、これからを担う中学生や高校生も参加しているということでなんとも未来は明るくなる予感がします。
これに対してつまらないことを言うつまらない大人は無視して、どんな年齢であってもちゃんと意見を言う社会は、これまでよりずっと健全な世の中になることは確かです。



自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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