またもやスピード解決
トランプ政権により世界におけるアメリカの良いプレゼンスを発揮し始めているひとつの好例に見えます。
ちなみにこれまでは↓
トランプ大統領は世界中で起こっている争いを無くそうと懸命に努力しており、その先の計画としてこれまで悪党が不当な手段で溜め込んだ富を、搾取されてきた世界中の人々に返す為の地ならしではと。
大量の金塊はバチカンだけでなくM資金もまた同様かと思われます。
まさかYMCAの演奏とは、もう完全にトランプ大統領のコントロール下にあるようです。
ラリ友
外された者もいれば、新しく入ったメンバーもいるようです。
過去には以下のようなことがあったことも思い出しますが、これでもほんの一部で報道までいっていないものが沢山ありそうに思えます。
PM Trudeau was in 'drug-induced stupor' during G20 Summit dinner, alleges former diplomat. Canada responds…
Long, Colleen; Balsamo, Mike (July 4, 2023). "Suspicious powder found at the White House when Biden was gone was cocaine, AP sources say". AP News. Archived from the original on July 8, 2023. Retrieved July 5, 2023.
https://apnews.com/article/white-house-suspicious-substance-cocaine-bd7a792357a85453cf55b6c955ff1b4f
政治というものは世界規模で薬物汚染が想像以上に常態化しているというか、最早イニシエーションのような、やらない限りその地位には就けずグループにも入れないといった類のものなのかもしれません。
アドレノクロムやエプスタイン島にしろ、そのキャリアの一番最初から後ろ暗い所を握られ、常に操り人形のようにコントロールされているというのも頷けます。
日本のある首相が行きつけの料亭では覚醒剤所持で社長が逮捕されていますが、これはまだほんの先月の話です。
すでに死に体の首相と内閣な上に、闇献金の話まで出て尚まだ続けていることが理解できませんが、今の批判レベルではそよ風くらいに思っていそうです。
覚醒剤所持で社長逮捕の「金田中」新喜楽や吉兆と並ぶ日本三大料亭、石破首相も先月末利用
MMRワクチンには中絶胎児の残骸やDNA粒子が含まれていた
分母を増やして自分らの罪を薄めようとしているのか、何も知らない人に共食いのカルマをなすりつけようとしているにも見えますが、こうした悪魔のような行為が行われていることを知ると「知らぬは罪なり」というのは正しいことに思えます。
また最近はアスパルテームの危険性に対する声が高まったおかげか大分排除されてきた動きがありますが、もうひとつの人工甘味料のアセスルファムKの方はまだまだ根強く残っています。
以下の記事に詳しく書かれていますが、リストには最近WFE関連の話題の中にあったネスレも入っています。
セノミックスとは？
危険な食品・製品
国内情勢
戦後の憲法草案はGHQのアルバイトが手本を参考に僅かな時間でやっつけで作ったものだそうなので、結構簡単にひっくり返せるのではと思えますが今後は国連とか国際連合憲章という枠組み自体ナンセンスで、表面を美辞麗句で飾って騙しているだけの単なる腐敗と悪の温床となる素地のものはどんどん排除され、まともな人たちで作る正しく機能するものに置き換えられていく流れにはなると思えます。
ジャパンハンドラーが次々に終焉を迎える
いよいよ残るはあとひとりですね。
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ヘンリー・キッシンジャー（元国務長官）：2023年に死去（享年100）
リチャード・アーミテージ（元国務副長官）：2025年4月13日死去（享年79）
ジョセフ・ナイ（ハーバード大名誉教授）：2025年5月6日死去（享年88）
クラウス・シュワブ（世界経済フォーラム会長）：2024年退任
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世界の裏側で起きている「浄化」の兆し
パソ中
少し前ですが今年のニュースです。
万博の中抜きスキームはどこからもたらされたのか、想像に難くないですね。
維新、竹中平蔵氏起用へ 新設のガバナンス委員会
それにしても世間で言われている通り渋沢栄一によく似ています。
そういえば去年の終わりごろにこんな（特にオチがしょうもない）ことがありました。
ゲイツ然り大犯罪人が何のお咎めもなしに自由に肩で風切って歩いているのは、正義と秩序の不在を感じる多くの人の心情にとって悪いもので、次の発表は是非逮捕であればいいのですが、その際にこれまでやってきたことすべてとその悪影響を逐一検証する必要性を強く感じます。
