世界でも悪名高い刑務所と言われるアルカトラズ島を再開
これは思わず目をひいたニュースで、すでにトランプ大統領は再開を指示しているとのことです。
脱獄は絶望的な島の刑務所とされていますが、ここからの脱獄に成功した人物の実話を基に制作されたクリント・イーストウッド主演の映画『アルカトラズからの脱出』は有名で、このブログでも何年か前に映画の感想を書いていました。
この映画はかなり面白く何度も見ましたが、まあよくこんな脱獄方法を思いつくものだと。脱獄というひとつのゴールに向かって知恵と機転をフル活用している面白さといったらかなりのもので、また常にハラハラするような緊張感もあって見ていてまったく飽きない。間を置いて何度も見返したとても面白く良い映画という印象がずっとあります。
しかし近年相当に衝撃的な話があったのですが、なんとこの脱獄囚たちは脱獄した7年後に地球を脱出し月にまで逃げていたそうです。
そりゃ絶対捕まらんわ! と冗談はさておき。
この世界は想像以上の騙しと隠されたものが水面下にあるというか、自分もまだまだ知っているつもりで何も知らなかったのだなと改めて思わされたことのひとつでした。
話は戻って脱獄不可能な最強レベルと言われるアルカトラズの初のゲストはこの方だそうです。とても楽しみですね。
国内
トランプ政権の方々にとっても日本の売国政治家らは頭痛の種どころか、実際はすぐにでも排除すべき障害物かつ単なる妨害工作員ではと。
日本の売国政治家らは常に日本とアメリカ両国の安全保障を脅かし、経済・関税政策を邪魔をし、絶え間なく行われている日本への浸透工作も連携して迅速に展開させている状況で、まさにこれは家の鍵を内側から開けている内部の敵。日本国民を搾取し犯罪被害の食いものにし、トランプ大統領の邪魔をし妨害し続けています。
中国の動きを見ると次々と打ち出されるトランプ大統領の政策により、アメリカの扉が固く閉ざされ始めてきたので、その分の穴埋めを日本にさせるかのように、これまでもずっとそうでしたがトランプ政権が始まったことにより更に日本の政治家の売国奴政策が顕著になっていることからもそれは確かなように見えます。
選択的夫婦別姓の新たな問題
犯罪歴や帰化人かどうかを分からなくする為、という意図があるこの選択的夫婦別姓ですが、更に脱税にも悪用されるとの話です。
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本来、他人に資産を渡す場合には高額な贈与税がかかりますが、離婚の際に相手と財産を分ける場合は「清算」とみなされ、税金がかかりません。
そのため、結婚と離婚を繰り返すことで、税の支払いを避けながら資産を移すことが可能になります。
富裕層たちがやたらと結婚と離婚を繰り返しているのも、こうした税の抜け道を利用して、資産を非課税で移転するためだと考えられます。
したがって、夫婦別姓の導入は、富裕層がこうした節税スキームをより容易に実行できるようにするだけでなく、次々と流入している中国人などの外国人にとっても、極めて都合の良い制度だと言えます。
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【立憲民主】『選択的夫婦別姓』の導入を呼びかける動画をXに投稿 批判が殺到し、こっそり動画を削除していたことが判明
立憲民主は夏の参院選で食料品の消費税を原則一年間ゼロにするとの公約を掲げたとの話ですが、これは消費税の負担を消費者からお店に転嫁しただけで政府としてまったく税収が減らないからくりがあり、あからさまな食料品店。飲食店潰しの目的とされています。
このことについて、日本誠真会のよしりんが街頭演説で分かりやすく解説されていましたので、Youtube等で最近のライブ配信を探してみるのもいいと思います。
立憲民主とは?
芸能人らによる誘導工作
この選択的夫婦別姓について、いつものように指令が下ったのか急に言い出すメディア御用達人間が増えてきていますが、歌でも将棋でも。他のものであっても技能に特化した者が決して人格者とは限らない事実をこれまでさんざん見せつけられてきたことを忘れてはならず、甘言で人々を地獄に誘い込む悪魔芸能人に使う時間とお金はそれ以上に高くつくことを身を持って知る前に回避できればいいのですが。
この方は以前にもノンバイナリやLGBTの時も不自然なごり押しをして批判を買っていましたが、まだまだ続けるようです。
母親から辿れる皇室との繋がりを暴露しているすでに消えてしまったサイトがあったとの話を聞きましたが、どうなんでしょうか。
また立憲だけでなくれいわも段々本性と真の意図を隠さなくなってきたようです。
そして息を吸うように売国