国内・国外情勢5月 その7

2025/05/18

世界情勢など

今回は国内のみで短めですが内容的には重いものです。

中国籍によるひき逃げ事件が発生



個人的に積極的に情報を得るようになったここ数年だけでもこういったことがいくつもありました。
ひとつやふたつではありません。

また、出自を隠す通名での報道により、問題の本質が見えなくさせられ続け、それぞれが独立した事故。無謀な運転によるものと片づけられてしまったように見えるのですが、常にメディアや御用コメンテーターらによって複数の事故や事件から共通するものを見出す視点を持たれないようにさせられ続けてきたのは確かではと。

自民・公明に限りませんが政治家のこの問題に対する驚くほどの無関心さは何なのだろうと思う訳ですが、これはまるで戦後GHQやMP(ミリタリーポリス)が間接的統治を任せた朝鮮人による日本の一般市民に対する殺人、強姦、略奪を「多少の跳ね返りは仕方ない」とまるで「ささいな」問題かのように見過ごし無視し続けた態度とまったく同じではと。

当時それはとても酷い状況にありましたが戦争から帰還した者、日本人ヤクザを含め治安を維持した勢力がいたことはまだ救いがあったのだとは思いますが。

以下のリンクを貼らせてもらった記事は大変感情を揺さぶる内容となっておりますので、冷静になってお読みください。

GHQ戦略:戦後朝鮮人による殺人・強姦・強奪

"
GHQはこの『在日朝鮮人連盟』に特別の地位が与えた。敗戦国民の日本人に対して、その上の地位とも言える戦勝国の仲間入りである。朝鮮人が日本国と戦っていた事実はないにも拘わらず。
"
(記事内より引用)

戦後教育やメディアを幾度となく通し刷り込まれたこと。こういった問題に関心を持つだけでもヘイトや差別といったように問題をすり替えられ、更には被害者と加害者をすり替える手法が何度も巧妙に使われ批判をかわし、まるで権益を守るかの如く長年堅牢な壁のようなもので守られ続けているアンタッチャブルな領域にされています。

韓国の反日は米国がやらせた


戦後の在日支配システム


3S政策と在日支配システム

日本人ではない政治家や芸能人等の問題とはまた別の問題があることがはっきりと分かりますが、リストの一番上を見てください。

Netflix配信の『警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件』は、この事件の犯人の出自という重要な情報がすっかり抜け落ち、この凶悪犯罪が日本に対するイメージの低下を意図したネガティブキャンペーンとして有効に機能するように仕掛けられたプロパガンダの見本みたいな「ドキュメンタリー」作品となっています。

こういった「ドキュメンタリー」風プロパガンダはメディアが最も得意とするもので、NHKは特に戦後からずっと力を入れている分野です。
そのほんの一例は以下のものです。

「名誉を傷つけ、つらい思いさせ、大変申し訳ない」NHK会長が元島民に謝罪 軍艦島映像


今は興味も無く知りませんが当時のNetflixの社内体制はどういったものなのか。
また同社に対するこれまでの報道にはどんなものがあったのか。
他のオリジナル制作ドラマ。特に韓国人が関わったもので日本という国を世界に向けてどういったイメージで描こうとしているかを知ると、この問題の本質が更にクリアに見えてきます。

日本人に罪悪感を受け付けることで何のメリットがあるのかは、これまでの外交を見ればすぐに分かることですが、そういった金銭が収奪される以上にはるかに最悪なのは、日本人の心情的なことかつ名誉を大きく傷つけ損なった問題であって、これは未だにたったの一度たりとも贖われたことがなく、そうしてきた結果表面的には見えないものの、しっかり根付いた強固なものが日本の中にはっきりとあります。

確かにこれから良い時代が来るのは間違いないと思いますが日本だけでなく、それと似たような問題。過去に因縁があった国同士が持ち続けている過去のわだかまりはどう解消するのかという問題は常に頭の片隅の中にあります。


日本の国旗が違っている?

上記のnote記事の中に興味深いポストがありました。


そしてこちらは最近見たポストです。




あくまで個人的な感覚ですが、今の日の丸の日本国旗はどうも違うのではと長年ずっと思っていたのですが、ほんの一週間前くらの最近にこのポストを見て心底驚きました。

こういった今まで隠され歴史から無いことになっていたものはタルタリアの話からもたらされるのでは? と期待しています。

人類の足跡を知る上でタルタリア文明は絶対に無視できないものですが、そこが一般のレベルにまで周知されてから始まる話が多く、その先にも沢山のものがあるので一日でも早く情報が開示される段階になって欲しいと願います。











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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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