不定期雑談 第67回

2025/05/29

雑談・ご挨拶など

前回の続きですが、ケネディ大統領の誕生日祝い的な内容です。



まずは軽いジャブとしてプレートの嘘の話から

プレートは存在しない 南海トラフ地震はフェイク!?

これは結構前から定期的に見かけるものでその都度初見の人が驚いている感じなので、このプレートが存在しない話は大分広まってきた感がありますが、権威や科学という名の壁で一般人がアクセス出来ない聖域のようなものの中には、これまでずっと信じられてきた定説の嘘が隠れ潜んでいるパターンは結構多いのではと推測できるような話です。

日本に限らずですが、こういった嘘には必ず利権がワンセットになっており、それに蟻のようにたかる者が税金を盗んでいます。

こういった恐怖を煽る嘘により人々をコントロールしたり利権とワンセットになっているようなものを暴こうとする行為はまさに、マトリックスを破壊しようとするネオのようなイレギュラーな存在で、監獄の管理者にとっては非常に厄介な人物であり、メディアのプロパガンダによる通説という名の洗脳で特定の考えがコピーされた一般人エージェントスミスに攻撃させ排除するよう仕向けられるのではと。

CIAが考え出した「陰謀論」という言葉はそのコピーされたエージェントスミスのスイッチを入れる為の起動の合言葉のようにも見えます。

ここ数年で分かったことは、こういったものに騙されているうちは悪が栄えのさばるような現状が続き、現状変更がされないということと、単に知っているだけでも駄目でちゃんと発信して伝えるということが大事だということでした。

核兵器は存在しない


核兵器は存在しない

記事後半にリンクが貼ってありましたが、これまで目にすることなかった情報ばかりで、どれも目からうろこでした。
以下の記事は(3)まで続いています。

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

原爆がマグネシウム爆発だったことは大分前から知っていたものの、核兵器に関してはあまり情報を見かけず、理解があまり進んでいませんでした。
しかしまさか核兵器そのものが嘘だったとなると、世界のパワーバランスの捉え方がまるっきり変ってしまうのは確かです。

それが世界情勢にどう影響していくかは分かりませんが、一般の人々が核兵器に対する恐怖が無くなり抑圧が無くなるのは良いこととして、それだけでも十分以上の価値があります。

となるとあのキューバ危機は嘘だったのだろうか、と考えますが核兵器ありなし関係なく、政府高官が核兵器に対する脅威があると捉えている限りあの状況は成立するので、キューバ危機自体は確かにあったのではと考えます。

5月29日はケネディ大統領の誕生日


1917年5月29日が誕生日で、もう100年以上も前にもなりますが、暗殺に関してやはりCIAによる隠蔽が行われていたとの話です。
ウォーレン委員会の茶番は呆れる程ですが、先日の暗殺ファイル開示によりようやく話が前に進んだのではと思います。

ケネディ大統領暗殺に関するすべての調査⚡真相ついに暴かれる😋ケネディ大統領は宇宙人とゲサラを発表しようとしてCIAに暗殺(クローン)されました🛸CIAとJFK暗殺の黒い関係⚡驚きの新証言が

ケネディ大統領が人々を嘘や偽りから解放する、大きな情報開示をしようとしていた、という話はいくつもありますが以前見かけてすぐさま保存した暗殺当日に予定されていたスピーチ内容は、真偽云々を考えるのを忘れるくらいに心を揺さぶる感動的なものです。

特に凄いのがこの一文で、人類は偶然の産物ではないと言い切る力強さには真の聖書的なものを感じます。

"
私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。
無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。
"

そして冒頭を見れば分かりますがこれはアメリカ市民だけでなく世界の市民。全世界の人々に対してメッセージを送っています。

暗殺当日に予定されていたスピーチ内容

"
アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん
私たちは今新しい時代への旅に向かおうとしています。人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に入ろうとしています。

私がお話している旅は、私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験してきた数々の戦乱は私たちの世代がこれから迎える飛躍への特有な準備のプロセスであったと私は確信しています。

世界の市民の皆さん

私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。
無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。

私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?

1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。

その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。

このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。
しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。

大統領として、私は皆さんにお約束します。
彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。


それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。
彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。 


地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。
これから先、人類が躓いたり、道に迷うことがないかどうかは私にもわかりません。

しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を私たちが見出したことを私は確信しています。

地球人類を輝かしい未来へ導く道を。
これから訪れる毎日、毎週、毎月。
皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。

なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか。 
皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。

なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。


神の祝福をこめて

ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
"



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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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