世界情勢5月 その9

2025/05/22

世界情勢など

今回は国を超えた問題が多かったので記事内を国内・国外と分けないで世界情勢としてひとつにまとめています。


未だ続くコミュニティーノートによるガスライティング(嫌がらせ)





あくまで自分が見てきた範囲ですが、日本では以前ほど邪魔なコミュニティーノートは見なくなったような気がしますが、アメリカにしろ日本にしろまだまだしぶとくやっているのは多いようです。

役に立たないフェイクニュースメディアに代わり、草の根で民意と真実を伝えられるSNSの重要性がより高まっている現状では軽視できない問題に見えます。

ガスライティングには様々な種類のものがあり、近年うるさいバイクなどの騒音もこの筆頭で組織的に(ひとつの例として創価学会とバイトの珍走団員)やっていたことまで知りましたが、そうして居住環境を悪化させ人の行動に結びつく気力を削ぐ効果を狙っているのは確かなように思えます。


CSIS(戦略国際問題研究所)



このサイト様の記事から画像を引用させてもらいましたが、かなり直球で分かり易く尚且つ風刺も効いている画像でした。

新多摩人日記2のブログ
https://tamajinniki2.seesaa.net/article/514308110.html


左の人物は残る最後のジャパンハンドラーと呼ばれている人物です。
ジャパンハンドラーは近年相次ぐように消えていっています。

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ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官):2023年に死去(享年100)
リチャード・アーミテージ(元国務副長官):2025年4月13日死去(享年79)
ジョセフ・ナイ(ハーバード大名誉教授):2025年5月6日死去(享年88)
クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム会長):2024年退任

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世界の裏側で起きている「浄化」の兆し
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12902230168.html


CSISはイエズス会神父によって創設されたもので、外交問題評議会(CFR)の下部組織です。
笹川財団、松下政経塾との関係や海軍繋がりから戦後のアメリカと日本の水面下での関係性が見えてきそうです。


CSIS(戦略国際問題研究所)〜安倍政権の背後にいる連中〜
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-11992561318.html



親子二代で売国 そしてそのどちらの背後に存在するパソ中



https://x.com/Vittori97893403/status/1925121073802330391#m

この人物に対する主流の批判として、ソーラーパネルに関するものをあまり見かけないのですが、実害的な面ではかなりのものと言えます。

外国製(特に戦後から続く反日教育により敵対心を持っている国)に電力インフラを掌握されるという安全保障面の問題。
防災面。環境破壊問題。どれも深刻な実害を伴います。


日本の電気は大丈夫か・・中国が太陽光発電所を遠隔操作して大規模停電を、ロイター通信が報じる。
https://ameblo.jp/y05108429z/entry-12904735539.html


レジ袋にしても余剰分の材料から作られており、むしろ無駄なく使っていたにも関わらず結果製造会社を廃業に追い込み、消費者の余計な出費と客と店員双方のレジでの手続きと煩雑さを生んだだけでした。

これまで常に「環境の為に」という口実で政治家や官僚によって税金が幾度なく盗まれてきた事実はいつまでも無視できるものではありません。

近年ではSDGs。自然エネルギー財団。人物と組織。お金の流れを追うと利権の外郭がよりはっきり見えてきます。


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森林にとって、もっと最悪なことが起きています。その原因を作ってるのがこの人です。小泉進次郎です。この人が環境大臣の時、秋田や岩手でメガソーラーを建てたら多額の補助金を出すと政策をやりました。太陽光利権です。メガソーラーをバンバン建てた訳です。
"
小泉純一郎 小泉進次郎の悪行 中国業者と太陽光パネル設置と森林破壊
https://dreamhunter.hatenablog.jp/entry/2023/11/13/093924


政治家や活動家ではよくいるタイプの単なる環境利権ゴロの手先なのは分かるとして、以下の同じ記事からの引用からも分かる通り型にはめるその手口はノウハウが積み重なったかのような非常に手慣れたもので、頭の足りない看板役の背後に控え入れ知恵しているものやハンドラーがいると考える方が自然ではと。

というか割と単純にそのままアメリカのカジノに連れて行っているのはどうかと思いますが。


"
太陽光発電テクノシステムの社長、生田尚之は過去に詐欺で捕まっております。小泉純一郎が広告塔で、そして小泉進次郎が環境大臣の時、テクノシステムズにお金をジャブジャブと流し訳です。CMは小泉孝太郎にやらせていました。

そのお金でカジノで贅沢三昧をした。生田尚之社長は大のカジノ好きで知られていました。特に頻繁に利用したのはラスベガス・サンズグループのカジノ。ラスベガスなら「ザ・ベネチアン」「ザパラッツォ・アット・ベネチアン」。シンガポールなら「マリーナベイ・サンズ」など。

2019年頃には週末になるとカジノに入り浸る生活をして、会社の資金繰りがショートしかけていた昨年までカジノに出入りしていた、と。

カジノはマネーロンダリングの場所で、普通に大金を上げてしまうと色々と足がつくのでバレてしまう。だからカジノに連れてくんです。要職の人をカジノに連れていき、当たったという体でお金をバンバン渡すんです。

"

あえて注目させる為に舞台に上げられたとしたら、イルミナティカードと同じ結末を迎える可能性も出てくるような気もしますが。


>ふと思い出した昔話

これは蛇足ですが、かなり前(多分十年以上前)に、確か夕方のニュース番組だったかを見ていた時の話です。
小泉進次郎が地元で選挙活動をしている様子をカメラが追っていたもので、その最中に突然有権者の中年男性が
「おまえの親父は日本に対してとんでもないことをしてくれたな」といった生々しい怒りを滲ませた批判を直球でぶつけていた様子が放送されていました。

それを見てかなり驚いたことをよく覚えていますが、批判をぶつけられた本人は引きつったような顔であからさまに聞こえないふりの不自然な姿をしていたように見えました。

民放地上波だったので当時これを見た人は結構いるんじゃないかなと思っているのですが、どこかに映像が残っていないものですかね。


大阪万博で大量の虫が発生



https://x.com/PoppinCoco/status/1925343548913922366#m


Genetically Modified Mosquitoes(遺伝子組み換え蚊)か?

以下の記事には「空飛ぶ注射器」となかなかに恐ろしいことが書かれていますが、こういったものが飛び回っているとしたら、毒にしろ薬にしろ本人の意思とは関係なく接種されるもの、とも言えそれを扱うものは厳しい倫理観と強い道徳観がなくては成り立たないことではと思えます。

果たしてそれが期待できる人物がどうかちゃんと調べ見定めることはとても大事なことで、これを軽んじるとどんな目にあうかここ数年で目の当たりにしたものが示しています。


画像引用元記事
ビル・ゲイツは、アメリカ国民に「友好的な」遺伝子組み換え蚊を全米の近隣地域に放つよう求めている
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12877261452.html



以下のニュースは2023年の8月と記憶に新しいもので、当時実際に放出している様子の動画がテレグラムにいくつかポストされていました。
当たり前ですがあまり気持ちの良いものには見えませんでした。

ビル・ゲイツの遺伝子組み換え蚊の放出、カリフォルニア州で反発受けるも遅きに失したか?
https://note.com/spiderman886/n/n905742f03f05



フロリダとカリフォルニア。オーストラリアですでに放たれており、コロンビアの工場では3000万匹もの蚊が繁殖されているそうです。

フロリダとカリフォルニアの2州で計20億匹の「遺伝子組み換え蚊」を放つ計画に米環境庁がGOサイン! ~このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=323527







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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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