ロバート・F・ケネディJr長官が諸国にWHO脱退を呼びかけ
まさにこれを言ってくれるのを待っていた! という諸国の人は多かったのではと思いますが、快哉を上げたくなります。
なぜ選挙で選ばれてもいない外部組織が各国で好き勝手に人々を抑圧するのか。
「エチオピアの悪魔」と呼ばれるTPLF(今でもテロ組織に認定されている)の高官だった人物の組織に良心や倫理観。道徳性を期待できるのか答えは明白です。
犯罪組織への資金提供もまた犯罪、の理由から国連からも脱退すべきで、その理由は後述します。
WHOテドロスの正体:エチオピアの悪魔
トランプ大統領の「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル」が下院で正式に可決
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チップや残業代には税金がかかりません
国外追放と壁建設に1750億ドル
高齢者への減税
2017年の減税を恒久化する
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といったもので、国民にとってどれも素晴らしいものばかりですが、たった一票差というかなりぎりぎりのところで通ったようです。
この一件を見るに日本の国会でも、普段良いことを言っていても一番大事な議案での賛成・反対投票で矛盾していないか厳しくチェックする必要があると思わされます。
そんなところでとても良いサイトを見付けました。これでどの議案に各政党がどう判断したかが分かります。
議案に対する各政党のスタンスを知る
選択的夫婦別姓の問題
これにどんな問題があり、なぜこれを日本に持ち込んではならないのか。
分かり易くかつ詳細に解説されている動画がありました。
選択的夫婦別姓・戸籍廃止の真実、2025年5月22日
それにしても経団連が急にこの別姓を言い出したのは、国連による圧力だったとは知りませんでした。
トランプ大統領が戻って来ることに絶望した国連が、その穴埋めを日本に求めたという分かり易い話です。
国連とは一体どんな組織なのか。
なぜトランプ大統領が国連に払う負担金を減らし、脱退の方向へと舵を切っているのか、その理由がよく分かる動画があります。
人の国の夫婦別姓が女性差別に繋がるという偏見に満ち、その国の歴史も文化も知ろうともせず勝手な考えを高圧的な態度で押し付ける前に、まず自分たちがしてきたことを全世界に明かし、それを踏まえた上で組織を存続させる価値があるものなのかを議論する方が先ではないかと。
反省も自戒もなく、要求ばかりを押し付ける様はとてもグロテスクです。
続・カバルの崩壊 Part 5 - カバルの邪悪なエンジン:国連
THE SEQUEL TO THE FALL OF THE CABAL - PART 5 - The Cabal's Evil Engine: the UN
上記の動画から、国連がどういった組織なのかすぐに分かる箇所を部分的に引用しました。
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国連は何十年にもわたり、性的搾取と虐待に関与してきました。性的虐待、強姦、女性と子供の人身売買に関する報道が数え切れないほどなされています。
1993年に国連平和維持軍がカンボジアに駐留したとき、売春婦の数はその年だけで6000人から2万5000人以上に増加しました。娼婦が広く利用されるようになり、少女への暴力的な性的虐待が行われるようになりました。
《テキスト》国連が語る売春婦…人身売買や強姦された女性たち少女たちは、売春婦ではありません。彼女らは人身売買や強姦の被害者なのです。どうか、心に刻んでおいてください…。
彼らのブルーヘルメットは、多くの人に国民を守ることを連想させます。
国連のブルーヘルメットは、ある国が集団安全保障にとって危険であると国連が判断すれば、いつでも合法的に介入できます。
2001年のOIOS(内部監査部)の調査によると、性的搾取と虐待が最も多かったといいます。例としては?
国連文民職員と17歳の難民の間で学費と引き換えに行われた性的関係。
NGOスタッフによる少女への暴力的な強姦。
シエラレオネでブルーヘルメットが少年たちを強姦。
NGOスタッフが食料提供とセックスを交換。
そして、現地の女性との間にできた子供の責任を取ることを国際スタッフが拒否。
ハイチからソマリア、ルワンダ、リベリアに至るあらゆる国で、UNMIL(国連リベリア派遣団)の最初の9年間に5万8000人の女性と少女が強姦されました。東ティモールからボスニアのサラエボでは、75%以上が国連職員によるもので、イタリア平和維持軍は兵舎で児童売春組織を運営していました。
ブルーヘルメットは、虐待とトラウマの痕を残したのです。
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