世界情勢5月 その11

2025/05/26

世界情勢など

今回も世界情勢で先月とほぼ同じくらいの回数になった、その11です

米ハーバード大が人体売買



トランプ大統領が、彼らは簡単な足し算さえもできない、とさらりと暴露していましたが最初から勉強や研究目的ではなく分断と対立を煽りもめ事を起こしたり、大学名の権威の悪用や浸透工作をしに来ていると見られても仕方がないのでは思えます。

日本にいる同大学出のメディア御用コメンテーターのせいで、完全リベラル色がついただけでなくすっかりイメージが悪くなってしまったのはもったいない気もしますが、人体売買はそれを遥かに上回っている問題です。

取り消された留学生を東大が受け入れるそうですが、直近の接待強要恫喝事件といい、東大の実情も順調に暴かれ始めているように見えます。

トランプ米政権📢ハーバード大の留学生受け入れ資格を剥奪⚡同大を「中国共産党と連携」などと非難🌊中国共産党を作ったのは人類の敵【創価学会】人身売買【人食い】大虐殺の本拠地が日本だった


やっぱりイギリスだった


南アフリカの指導者『ブーア人をコ○せ!農民をコ○せ!』

いつも裏に隠れ対立と殺し合いを煽っている存在がいることを忘れてはならないなと改めて思わされます。
長い歴史の中でイギリスが撒いた争いの種は現代に至っても未だ残っているものが多数あります。

中国のハニートラップをよしりんが暴露


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橋下徹は、2008年3月に上海、10月に上海と南京、11月に北京と天津を訪れており、3度の出張にかかった旅費やイベント費用などの経費は、あわせて1060万円に上りました。

さらにその後、橋下徹は咲洲メガソーラー事業を推し進め、最終的に中国系企業の上海電力がその運営を担うことになったため、最初から同社の誘致を狙っていたのではないかとの疑いも持たれています。
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【吉野敏明】「橋下徹と維新の会は中国にハニートラップにかけられ売国してきた」と発言

記事の中に貼られているリンクもまたなかなかのものが並んでいますが、維新にはこのイメージしかありません。

元衆院議員、椎木保氏に有罪判決 歌舞伎町で中1女子に性的暴行 東京地裁

12歳少女に性的暴行「ローションを買ってカラオケ店に」元議員・椎木保58歳の卑劣さを物語る“検索ワード”〈執行猶予判決〉

パソ中

【物議】日本維新の会、党のガバナンス委員会に竹中平蔵を起用 竹中本人は変態バーでAKB所属の女性を政治家や財界人の性接待に動員

パソナの性接待施設「仁風林」を使って政治の中枢にのさばり、税金をぼったくりつづける竹中平蔵という男


珍事郎の珍パフォーマンス




常に疑念が付きまとうこども家庭庁


なぜ子ども食堂が増え続けているのか、原因そのものが視察に行くのは煽りになるということを知りながらも実行できる神経が分からないというか、最早恥知らずを超えた一種のサイコパスに見えますが、以下の記事によるともう何度目かも分からなくなった「何度も下請け・その都度中抜き・最後に残ったはした金で不具合アプリ」のパターンが始まったようです。

7兆円規模の「こども家庭庁」の新事業が「公金チューチュー」だと炎上、同庁は“解体”すべきなのか

それにしてもこの記事後半のアナリストの見解が特にひどいもので、一体USAID問題で何を学んだのかあれから結構経つのに未だにまったく理解していないことに驚くほどです。

予算が適切に使われれば仮に百人救えるところを、中抜きのせいで既成事実を作る口実としてたった一人か二人しか救わなかったことを大半の人は問題視しているのであって、その中身や数の問題を無視し単に表面的に取り繕っただけの表看板を腐敗組織の存続根拠として声高に主張する雑な論調は「スポンサー」の存在を感じさせるかのような腐敗しか感じません。

正しく事業を行っているNPO法人が一体どれくらいあるのか、すべての資金が適切に使われているかを調査もせずに「運営費」とだけ書けば納得するとでも思っているのか納税者をバカにしていると言われも仕方なく、疑われていることを分かっているのならまずは全部の費用の詳細を開示すればいいのにとは思います。

アメリカでも適切に使われていないばかりか、税金が免除されているこういった団体は常に問題視されており、ハイチに関していえば特に酷くほどんどまともに使われていなかったことが明らかになっています。

まるで問題の表面を僅かに削っただけで満足し早々に帰り支度を始めるかのような、あえて全体像や根本原因には踏み込まない「アナリスト風プロパガンダ」にうんざりさせられたくない方は以下の記事でも概要がつかめます。

【物議】こども家庭庁、いじめや不登校に悩む子どもたちの相談窓口を「AIなどで充実させる必要がある」との方針を示す



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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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