カッコいいトランプ大統領の写真
トランプ大統領がリトゥルースした画像でやはり左端に目が行きますが、段々と大胆で露骨になっていくことに今後の期待が高まっていきます。
トランプ大統領の暴露発言
これも驚きのポストでした。
テレグラムにて2018や2019執行との情報も見かけましたが、このポストからつまり2020と捉えていいようです。
しかしどうにもこのニューズウィーク記事の文言に相手を貶めようとする意図が感じられます。
バイデン氏が別人という根拠なら山ほどありますが、それら数々の元の人物との相違や矛盾に対する明確な説明もなく、いくら時間が経っても一向に解消されないどころか項目が増える一方なので別人とみなされても無理ないのではと。
エズラ・コーエン・ワトニックより。⚠️大切なお知らせです。途中で心臓発作を起こさないように、それまでに目覚めることができれば幸いです。
「陰謀論」という言葉はCIAが作ったとも言われますが、その昔は「検討・調査すべき仮説」といった意味で使われていたようで、近年は特定の論説を棄損する為に使われているものになっています。
相手の論調や世論を封じ込める場合において、特にマスメディアはどういった言葉を使えば相手が退くか、勢いが後退するか。内容を棄損できるかを常に研究しており近年頻繁に使われるようになったことからも分かるように「陰謀論」「誤情報」「拡散」というキーワードは特に優秀な武器と見なしているようです。
主にメディアが展開する主張が「推察というだけで蓋然性のレベルを無視しすべて根拠に乏しい嘘とレッテル貼りする暴論」ということに気が付かない人はこれにやられます。
人間であれば推察は元から備わった機能のひとつであり想像力とも言い換えられ、物事を始める前の枠組みづくりやビジョン。計画段階においても重要な役割を果たします。
生活の上においても活用され、事故やトラブルを事前に避けたりといった風にも使われます。
推察の種類や精度は様々あれど、おそらくほとんどの人は自分の目でみたものや経験。複数の根拠を照らし合わせてその蓋然性を確かめています。
そこで重要なのは、あくまで本人の経験の内からでしか判断できないことと、単にメディアが報じたというだけで無条件に信じるというのはいい大人がするまともな判断ではなく、概ね合っているだろうけれど、どこかしら何かしら間違っている可能性もあるという余地を残すのが普通で、仮に重大な決断。大金や人命がかかっている場合、メディアの情報だけを頼りに全体重を乗せるような全幅の信頼を置くかといったら、そうはしない人間の方が多いのではと。
例えば新聞を開いてみるといくつものニュースが載っていますが、どれもすべてが一つの間違いも勘違いもなく正しいと言い切れる人間はいないし、名前や地名や日付や時刻が間違っていたとして、いちいちすべて訂正するかといったらしないし、間違いの指摘があったとしてそれが正しいのか元の情報が間違っているのか全部確かめる人間がどれ程いるのだろうかと。朝日新聞に至っては誰もがすぐに確認できる日付ですら間違えたこともありましたが。
【悲報】『新聞で正しいのは日付だけ!』とも言われるが、日付すら間違っていたことか判明→しかし他社を指摘した「朝日新聞」にもブーメラン直撃だったことが発覚w
国政や国民感情に置いて深刻な事態をもたらした誤情報の一例
この誤情報のせいで一体どれくらいの税金が使われたのか、こんな小さな訂正記事だけで済む問題ではなく、国家の名誉や税金の使途に関わる問題としてこれが勘違いなのか意図的書いたものなのかもロクに調べもしないままになっているのは異常で、尚且つ未だにこれに関する日本への批判は度々見かけるので、まったくもって訂正も不十分です。
情報を扱う組織や人間に求めるものは何かといえば確かさは勿論ですが、それを裏付けるもののひとつは誠意であるのは人も情報も同じで、誠意という観点が意図的な誤情報やメディアプロパガンダを避ける良い尺度になるように思えます。
すべての情報の裏どりは出来ないし、その調べる時間も無限にある訳ではない以上、必ず何かしらの情報を信じなければどんな物事も進めることが出来ません。
仮に自分が会社を経営していて、何人もの部下からの報告をすべて疑い、すべての根拠を調べることをするだろうか、と。
その部下の人となり。誠意と信頼。普段の情報との接し方から持ってくる情報の確度を計り他の要因と複合的に見て判断の材料とするのではないでしょうか。
今現在公に情報を扱っているメディアはどれも、単に長年メディアという役割を与えられているその地位にあぐらをかいているだけで、誠意はまったく無いように見えますが。
WHO脱退の輪
さっそくRFKjr保健福祉長官の呼びかけに応じた国が出ました。
アルゼンチンを見事に立て直したミレイ大統領ですが、左翼に向けたまるでチェーンソーのような破壊力のある言葉があります。
"
私たちは道徳的に優れており、美的にも優れている
あらゆる面であいつらより優れているのだ
あいつらはただ税金をふんだんに使った国家という抑圧的な装置を使い、私たちを滅ぼそうとしているだけだ
わかるか? あいつらは負け犬だ
クソ左翼は文化的な戦いで負けて絶望している
クソ左翼どもは初めて追い詰められている
"
自分たちを苦しめるものに税金を払い、それが更に抑圧を強めている、と。
特に日本の政治を見れば良く分かりますが、最近でも数件見かけた気に入らなければスラップ訴訟で口封じを抑圧と言わずして何を抑圧と呼ぶのかと。
しかしどうにも白黒賛否ある方の判断は難しいところですが、全体的なボトムアップには貢献していて、最も人が多いボリュームゾーンに訴求力があるのは確かで、あまりに先のレベルの二重騙しや嘘を暴いても、よっぽど伝え方を工夫しないとほとんどの人が理解が追い付かない現実からすると、選挙が近い現在においてまずは最も悪いところから排除していく為にそれらの力をあくまで補助的なものとして上手く活用するのが良いのではと個人的な視点ではそう見てます。
とはいえ結局何かしらのことに騙されている限りそれ以上先に進めない感じがするのは確かです。
保守と革新
これもあくまで個人的な意見ですがもう左翼というものはリベラルとさえ言えない、人類そのものを滅ぼしあらゆるものを破壊しようとする狂った思想となっているように見えます。
保守と革新、維持と変化の両輪ふたつ揃ってよりスムーズに、常に同じゴールであるより良いものを目指して前に進む為のものです。
しかし、一体何を守り何を変えるか明確な基準が無いまま単にこれまでの価値観を変えようとするあまり、しばしば倫理観・道徳観というものがないがしろにされている。
新しいものや変化を受け入れることによって発展してきた面も確かにあるとはいえ、それを口実されあまりに行き過ぎてしまったのではと。
人が人を食う価値観。中絶児が食品や薬に含まれ、男女の性別の概念を破壊。
危険なドラッグの蔓延。薬と称して毒をばらまく。人口を減らすためのあらゆる方策。
これらを積極的にもたらしているリベラルや左派を自称しているだけの単なる破壊者を放っておけば取り返しのつかない崩壊は免れないのは火を見るよりも明らかです。
決して変えてはいけないものは人の道に基づく道徳と倫理観で、国や人種問わずまともな人間であればこれまでずっと大事にしてきた不変の価値観ということは疑いようがありません。
我々が何より勝るもの、倫理観と道徳。美を武器に。
美は何も見た目の美しさという表面的なものではなく、心のあり様の美しさの真善美の美で
悪党に何を遠慮することがあるのか?
悪党に遠慮する限り抑圧は続くぞ?
あなたは倫理観・道徳心という最強の武器を持っているのになぜそれを使わない?
トランプ大統領にしろミレイ大統領にしろ、その大胆で遠慮のない発言と振る舞いにそんなメッセージ性を感じます。
悪を打ち倒してくれるだけがヒーローではなく、まっとうな人々がどんなに素晴らしく優れた武器を持っているかを教えてくれる者もまたヒーローでは、と。
逆境は期待の裏返し
USAIDにしろ最近のハーバード大学の一件にしろ、アメリカが健全化する一方でそのつけは日本に棲息する悪党を通して日本にやってきています。
これは大きな問題ですが、アメリカが意図的にそう仕向けている訳ではなく単に各方面に悪党が多く蔓延る日本が自動的にそうなっているように見えます。
しかしこれはそれぞれの国ごとに存在し、その国を治める国津神達の積極的ではないものの合意があった上で起きていることで、他の国なら潰されてしまうところ日本ならなんとかそれをひっくり返せる可能性があるとみている。日本にいる道徳心や倫理観に優れた人たち。強い精神力の持ち主。また、表面的な歴史では教えてくれない水面下で長く続いた大東亜戦争の真意を知っている人らに向けたメッセージとも見え、数年前から大きなバックアップが来ている今、狂った政治に腐らず自信を持ってやって欲しいということではと。
まともなトップに変って一気に良くなる期間が数十年で、その後のトップ次第で国の命運が左右されるとしたら、それとは対照的に一般の人々ひとりひとりが精神的・文化的な闘い(戦いではなく闘い)に勝てば二百年、三百年。またそれ以上に良い時代が続く違いがあるのは確かだと思えます。