やけに着物が似合うトランプ大統領
石破、お前はクビだ!
直近でも、しみったれ自民党の二万円給付論争が白熱(もちろん悪い意味で)している様子が伺えますが、要は
「これまで数百万円くらい借金しているけど、200円返すからまた追加で金貸せ(政権寄越して増税させろ)」
ということなので、むしろ国民に対する挑発と受け取られても仕方がないことをわざわざやっているのだとしたら、その期待に応えて自民を下野させれば日本も一気に黄金時代へと一直線です。
アメリカ大統領選挙が教えてくれた重要なこと
今月の都議選、来月の参院選が段々と近づいてきていますが、不正防止として当日投票の呼びかけがあります。
【X民】期日前投票だと不正しやすいからちゃんと当日投票した方がいいよ
【台湾の不正選挙防止策】台湾ではすべての投票用紙を掲げて公に票を数え、誰でも撮影可能/→「時間がかかっても 透明性の方が大切」 ※動画あり
この期日前投票は避けることに加え、鉛筆だと散らされ書き換えられるのでボールペンを持参すれば更に良いのではと。
監視・注視している姿勢を見せることは不正の抑止力にもなり、不正はさせないという明確な意思を持ちその意識が強くインプットされた状態で投票したという行動とのセットもまた重要で、ひと一人がしっかりと意思を示すことは、あんまり考えず流れに流されるだけの人の何十・何百倍もの現状変更のダイナミズムが生まれる力となるのは、最終的には意思の強さだけがものをいう世界においては道理と思えます。
そしてやはり大事なのはトランプ大統領が2024年の大統領選挙で見せてくれた
TOO BIG TO RIG「八百長するには、大きすぎる」
と同じく「不正を上回る票数で押し切る」道が最も有効な方法ではと思えます。